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2011年9月28日水曜日

今度はオットー発熱…

オットーから昼間連絡があり、「悪寒がする...」と。

午後の仕事をなんとか早めに片づけ、帰りにそのまま病院(先日も書いた、Max Medcentre @ Panchsheel Park)で診察を受けて帰宅しました。

病院で測ったところ、すでに39.5℃だったらしい。
大人のこれはしんどい。
急きょ我が家は厳戒態勢になっています。

デング熱、マラリアの可能性もあるので血液検査も受けてきたようです。
結果は明後日わかるとのこと。
帰宅後、嫁と娘から隔離され、さっさか寝かしつけられています。

なんとか食べられたのはキウイと最近ターさんとチャレンジした大豆から作成した豆腐。
(これ、結構美味。また別の機会に書きますが。)

この頃忙しそうにしていて疲れていた感じから、免疫が落ちていたのかな…
エアコンがきつかったのかな…
この前の夏祭りで蚊に刺されたかな…

海外での健康管理については、こちらに来てから本当に身に染みています。

2011年9月27日火曜日

トイレ・トレーニング、本格開始

シモの話ですみません。


みるみる減っていくオムツのストック減を極力抑えるため

たまにトイレの意を示すようになってきたのでそろそろいいタイミング??

…ということで、今週に入ってからチーちゃん、トレーニングパンツ、略してトレパンのデビューを果たしました。

トレーニングパンツを「おねえちゃんパンツ」と呼び、プレスクールから帰宅後、家で過ごすときは極力この「おねえちゃんパンツ」をはいて過ごして頂くことに。

「おねえちゃんパンツをはこうかー」と促すと、まんざらでもない様子。
こちらに来てから悩ましいおむつかぶれもこれで改善するか。

メイドのターさんにも協力要請。
そのほうがいいですね、と彼女も賛成。

スタート初日、さっそく大のほうでパンツがあっけなく汚れました。
ガーン。
洗わないと。

ターさんが快く引き受けてくれて、大丈夫大丈夫、私には孫もいるし、こんなの日常茶飯事だわ~とかいって、ザブザブ洗ってくれた。自分以外もその作業をしてくれるのは、素直にありがたい。
ありがとう、ターさん。

チーちゃんには、「気持ち悪かったねえー。お姉さんパンツのときはママやパパみたいにおトイレでしてみようね、出る前にトイレ!とか(なんでもいいからとにかく)教えてね♪」と楽しそうな口調でお願いしてみました。

今日は、「オトイレ」シャウトはあったものの、事後報告。
小のほうは、あまり不快感を感じないのか、報告なし。
気が付くと抱っこしたときにひざがぬれていた、みたいな。
こういうとき、床が石なことをありがたく思います。
ソファまわりは要注意。

でも、私が「トイレに行こうかなぁ」と言うと、「チーちゃんも!!」と言ってきて、それがただついて来たいだけなのかと思ったら、この数回は自分自身もトイレの便座に座っておしっこをしたい&実際する、ということにつながっています。これは進歩かもしれない。

焦らずチーちゃんとターさんと家でこれからオムツ卒業に向けてやっていこうと思います。
何でもかんでも、焦らず、焦らず。

「焦らず」って、最近の自分へのキーワードになっているようです。^-^

2011年9月26日月曜日

夏祭り@日本人学校

土曜に日本人学校で開催された夏祭りに参加してきました。毎年開催されているようです。

行ってみたところ、こんなにいるのか日本人!!と驚く程の人数の日本人が集まっていて、ここデリー在住の日本人の数の多さを目の当りにしてきました。

想像以上に大規模なお祭りで、開会式にはじまり、神輿担ぎもあれば、学生たちの太鼓のパフォーマンス、盆踊り、打ち上げ花火もあり。

日本にいたころ地元で経験していた夏祭りよりはるかに大規模だったかも…。

古本市も開催されていて、1冊10ルピーでチーちゃん用に絵本を数冊入手することができました。
ありがたいありがたい。

お面も売っていたり。(写真)
ついついひとつチーちゃんと購入してしまいました。
日本にいたら買っていなかったような気がしますが…。

屋台もどれも美味しそうで、カレー(和式)、アイス、たこ焼き、おにぎり、お団子、水餃子等々。
こちらで実際に和食のお店を出しているところや、ボランティアグループなどが出店。
皆様、仕込み大変だろうな…お疲れ様でした。

出席している多くの方々、子どもたちが浴衣やジンベイで来ていて祭り気分をさらに盛り上げていました。やはりお祭りといえば浴衣だなぁ。

日本から持ってきたチーちゃんの浴衣ももちろん登場♪
日本で荷造りの際に私自身も浴衣を1セット持ってこようか悩んだ結果、結局持ってこなかったのですが、ほかの方々の浴衣姿を見ると、やはりいいなぁ、と思ってしまいました。ちょっと悔やまれます。

日本人学校にははじめて足を運びましたが、こじんまりした住宅地の中にあって、
太鼓パフォーマンスや盆踊りの際には敷地に面した住宅のインド人の住民が各々のベランダからのぞいて様子を見守っていました。

な~にやってるんだぁ~?と思ってるでしょうね。
それとも年に一度の毎度のことだから慣れたものなのかな。

久々に、日本的な、インドにいることを忘れてしまいそうな一時を送りました。
楽しかったなぁ。

チーちゃん、実は今回のお祭りで何気に初・打ち上げ花火観賞。
相当印象に残ったのか、帰りは「ハナビー、ドーンドーン」と帰宅後は「オマツリー」を連呼していました。楽しかったのでしょう。よかったよかった。
また来年も行こうね♪

2011年9月25日日曜日

Taj Mahal ホテルでお茶とわんこ菓子の巻

日曜、朝起きたら、急にぐったり全身疲労感を感じていました。うーん、なんだろ。何の思考も働かせたくない、だけど家にもいたくない。

…とオットーに訴え、外に連れ出してもらいました。

ゆっくりお茶でもどうだろう、という提案に乗っかり、まずはオットーが行ってみたいと言っていたThe Claridge's というホテルへ。

素敵感あふれるこじんまりとしたエントランス、ちょっと期待感持って中に入ったものの…

お茶したいと言って案内されたのが、玄関横の小さいビジネスホテル級のブッフェ食堂。

…。

何の下調べもせずに向かったのがそもそも悪かったのだけど、あとから見たら、中庭とか他にもよさげなお店はもちろんホテル内にはありました。しかし、何せ11時頃到着したものだから、ちょっとどのお店にも早すぎたらしい。

こちらではランチは皆様、遅めにとる(1時過ぎ~2時頃から)という傾向らしいのですが、そのせいか、ホテルのランチも12:30からオープンというのがほとんどのようでした。(The Claridge’sのHPを見る限り。)

ゆったり構えたいのに宿泊客のブッフェ食堂の片隅でわびしくお茶するのもちょっと…
ということで、速攻踵をかえし、入場5分以内でドライバーを呼び戻し、
いざ場所変更、今度はTaj Mahalホテルへ。
The Claridge'sはまた別のかたちでリベンジできたらいいな。

ところかわって、Tajは、実は5年ほど前の仕事の出張で一度訪れたホテル。
そのとき以来となるので、懐かしさでいっぱい。

何が変わったと言えば、入り口でのセキュリティ体制。
ムンバイでの2008年Taj爆撃テロの事件以降、どのホテルも入場のチェックが厳しくなっているようです。2006年のときには見られなかった車のチェック、手荷物チェック、セキュリティゲートの設置がありました。なんだか仰々しいですが、これでテロ対策、安全に少しでもつながるのなら…

しかし、実際に警備の車のチェックを担当しているスタッフたちは、作業として車両チェックを行っていますが、一体何を探しているのかわかっていない、という話も知人から聞きました…爆弾とか本当に見つけてくれるのかな…

こちらは別ホテル・メリディアンの入り口案内。
どこのホテルもセキュリティチェック網をひいているようです。
何はともあれ、セキュリティを通って入ったTaj Mahalの内装はかわらず、ホテル独特の香りまでかわらず。早速ゆったりソファに腰かけ、紅茶・ジャスミン茶を頼み、ついでにスコーンも注文。

…すると、君にだよ、とウェイターがなんとまぁ、ホワイトチョコ&チョコを4粒程チーちゃんに持ってきてくれた。

げっ。

サービスは嬉しいけど、チョコはまだ極力食べさせたくないんですけど…。
仕方ないので1粒食べさせてみる。案の定、気に入ってしまった。
手はチョコでべったべた。ウェイター、ナプキンをくれるものの、素敵なコットンの上質ナプキン。
そんなものではチョコは取れん。
結局、いつも持参しているおしりふき兼ウェットティッシュで拭う。
そして、親はふたりで急いで残りのチョコを自らの胃へと送り込む。

すると、今度はウェイターがにこにこと鈴カステラのような丸いプチケーキ、
およびひねったチーズパイが小皿で持ってきてくれた…。

…これもまた、チーちゃん嬉しく食す。
親ふたり、またしても急いで残りを自らの胃へと送り込む。

すると、なんとウェイター、すかさずチョコもカステラ・パイもおかわりをサーブ!
や、やめてください~
これでは、わんこ菓子。
スコーン食べられなくなりますから~~。

若干焦りはじめたころに、ようやくスコーンのプレートが登場。
写真を撮ったのですがカメラから取り出せず後日アップします。
フルーツ盛りだくさんのビッグプレートでした。(@-@)

癒され時間ではありましたが、胃が疲れたホテルでのお茶でした。

ちなみに、帰りにもなんと、ウェイターがThis is for you♪と言って、
鈴カステラを6粒お持ち帰り用に袋で手渡してくれました…。

どんだけだいっ!!

味は実際には美味しかったのですが、満腹なお茶でした。
でも一息はできましたよ。オットー、ありがと。
チーちゃんもいっぱい食べてご満悦のようでした。

2011年9月24日土曜日

試練の日々ー慣らし保育中

この一週間、チーちゃんにとっても私にとってもちょっと試練でした。

プレスクールに通い始めて早2週間が経ち、すっかり母も同伴が当たり前化しかかっていたため、
今週に入って、思い切って教室の入り口で先生に預けてみたのです。

「いってらっしゃい。」

そっと言ったものの、本人、置いて行かれると悟り、その瞬間に泣いて叫び、号泣。
予想どおりでしたが。

後ろ髪ひかれながらも、あまりにもひどかったら先生が呼びに来るだろう、と判断し、エントランスで待機していました。ちょっと荒療治かもしれませんが、本人が私がずっとそばにいるわけではないことを自分自身で理解し納得してもらうしかないので、この先同じようにあまり長い時間そばに沿い続けるのではなく、そろそろ離してしまわないと、と思って少し突き放した行動に出ました。

つきはなして初日。
ずっとずっとずっとチーちゃんの泣き声が園中に響き続け、ひきつけでも起こすのではないかと心配になってくるほどでした。

しかも、日本語のわからない先生たちに向かって、時たま、
「ママ―ママ―、いなーい、いなーい」と泣きながら訴えている声が聞こえてくる。

わかっちゃいるけど、こんなに側にいるのに抱きしめてやれないこと、こんな思いまでさせていいのかな、などと、待つ側のこちらはこちらで色々と自分自身の葛藤との戦いの時間になりました。

1歳10か月。

もう1歳10か月と思う反面、でもまだこんなに小さい1歳10か月の子どもが言葉も勝手もわからない環境の中で不安の中、精一杯で親を求めて泣いている。

あ~ごめんね、と何回もつれて帰ろうかとも思いました。

以前も書いたように、日本ではチーちゃんは生まれて4か月目にはもう保育園に通っていたため、通園は彼女にとっては当たり前の生活であったし、先生も園も彼女の第二の家のように居心地よい場所でした。生活のリズムは安定し、心許せる大人や慣れたお友達と穏やかに毎日過ごしてきたわけです。

そんな生活から一変し、インドの新しい学校にひとりで通うことはチーちゃんにとってはインドに引越してきた、ということよりも直接的に影響する、彼女が生きてきた中ではじめての大きな環境変化です。

やっとわかってきた周囲との言葉のコミュニケーションも急に奪われ、何が何だかわからないのでしょう。とにもかくにも、こちらに来てからのよりどころのママを探し求め続けていました…。一緒に私が側にいたときには元気にパクパク食べていた園の軽食も初日は手もつけず、帰り際に先生がくれたビスケットだけ2枚食べたそうです。よっぽどでない限り食べるのが大好きで何でも拒まずに食べてきたチーちゃんがそこまで抵抗するとはびっくりでした。

初日はお迎えで待ち受けていた私を見た瞬間また泣き出していました。
「ママがいなくてもチーちゃん、先生たちと遊んできたんだね、さびしかったけど頑張ったね。」と言ったらホッとしたのか、うんうんうなずきながらぺっとり私からはがれませんでした…。
結局、一日中泣きつかれたのか、帰りの車の中ではすぐに寝てしまいました。

夜、家でチーちゃんに「学校楽しかった?先生と玩具で遊んだよね。」と話を振ったら、

「ママ―ママ―、いないいない、えーんえーん」と言われてしまいました。

…こたえるなぁ。

「ママいなかったけど、先生やさしかったでしょ、一緒にいてくれたよね?ビスケットもくれたね。」
と促したら今度は、

「ママーいなーい、パパーいなーい、チーちゃん、えーんえーん」と、再度言われてしまいました…。
ま、そのあと、「チェーンチェ(先生)、ビスケット」とも言っていましたが…。


つきはなして二日目。

朝からソワソワ。
どうも落ち着きがない。
車に乗ると、いつもは歌など歌っていたチーちゃんなのに、黙って遠くを眺めて固まっている。

明るく声をかけても反応しない…。

あまりの黙りっぷりにドライバーも振り向いてチーちゃんを覗き、私と目があって互いに苦笑。
明らかにチーちゃんの顔に「不安」という文字が書いてある...。

園の前で車を停め、私が降りた瞬間で既にチャイルドシートにまだ残っていたチーちゃんが、
「ママ~」と泣き始めてしまいました。それまでは両手をドライバーに差し出しておりたがっていたのに、そんなそぶりも見せませんでした。

ドライバーがなんとか席からはずして私に託し、ヒシッとしがみつくチーちゃんをまた教室まで連れて行き、先生にバトンタッチ。

うぎゃー。と悲鳴。
「行ってらっしゃい、ママは待ってるからね、大丈夫だよ。」と声だけかけて退散。
そして、エントランスの待合いスペースで姿を隠しながらムスメの泣き声を聞きながらひたすら待機。
これが一番つらい。

この日は、初日にもいてくれた、学校唯一のアジア系(皆アジア系ですな。モンゴル系とでもいうのでしょうか、中国人の方だと思うのですが、ようは肌の感じが私に最もというか、唯一近め)の先生が集中的にチーちゃんのことに目をかけてくれていました。どうやら、先生たちの間でそのような合意が出来ているようで、それは安心。ひとりでもまずはチーちゃんが安心できるキーパーソンができれば、環境に慣れる手がかりにきっとなるだろうから。

2日目はごはんも食べ、前半は大泣きしたものの、泣きべそかきながら後半は遊ぶ姿も見えてきたようです。ごはんはもちろん食べたとのこと。
よしよし。


3日目。
やはり、朝は通園途中は硬直。
でも、園は楽しい?と聞くと、「チェンチェイ、オモチャ、えーんえーんママいなーい」と、
まあ、ママいないのわかってるけど遊べるという部分は楽しい、みたいな混ざった表現に。

案の定、先生に渡すときはまた大泣きしましたが、後から聞いた話によると、泣きの時間もだいぶ減ってきた様子。軽食はおかわりもしたとか。

帰りにチーちゃんと再会したころには、クラスの子がお誕生日だったのでもらったチョコボール(そんなもの食べさすのかいっ…というのはさておき…)の小袋を片手に、もう片手に食べかけのビスケットを一枚握りしめ、目はうるうるしていたものの、機嫌はよさそうに先生に連れてこられました。

…餌付け作戦?!

効果はあったようです…。

まだ来週も続きますが、今週の本格慣らしはきつかった…

頑張ろうね、チーちゃん。
楽しく通ってもらえるようになるといいな。

2011年9月23日金曜日

肉まつり -まるやき編

(こういう写真ダメな方ごめんなさい)

ターさんにPIGPOにとり胸肉3枚の買い出しをお願いしたら、こともあろうになんと鶏肉ホールを3体買ってきてしまいました…。

言葉を失って、一瞬凍りついた私に対し、ターさん、自分が間違ったことを悟って、

「フライドチキン、スープ、なんでもメニュー言っていただけましたら私がさばきますから~」と言ってました。

そりゃそうだがな。


で、1羽目はフライドチキンを依頼。
ケンタッキーで食べるようなボリューム満点な揚げチキンができましたとさ。あと、骨についていた肉片はそぎ落としてスープに入れたり出汁をとってくれたりしたみたい。

2羽目。
味の濃いもの&油っこいものばかりだったので、おなかが疲れていて、食べる気と思考能力が失せていたときにターさんから「チキンで何作りますかー?」とせがまれ、何も考えずに、

「グリルチキンでもよろしく。簡単に、ローズマリーとオリーブオイル、塩コショウ、って感じで」

みたいなテキトーな答えをしたら、出来上がったのが写真のブツ。

ま、丸焼きですがな…。

においはとーーーってもよかったのですが、解体するのがとてもえぐい代物でした。
慣れればどうってことないのでしょうが、日常ではない形状に、四苦八苦。

ターさん、さすがアメリカ人家庭やフランス人家庭に以前務めていただけあって、中にはちゃんとパンをベースにしたフィリングも入っていたので、美味しいは美味しかったのですが…。

肉を解体し、温野菜(ブロッコリー、ニンジン、ポテト)とあわせてサラダ風にしたらなんとか食べる気になる見た目になりました。

た、たぶんこの形状では二度と頼みません、はい。
我が家に遊びに来る方で、どうしてもっていうリクエストがあれば頼みますが。

まだもう1体冷凍庫に眠っています。
どうしたものやら…。





2011年9月15日木曜日

ファン

こちらに来て、はじめて家に入ったときに、おーっと思ったのが、この天井に設置されているファン。各部屋についています。

1~4段階の風調節ができて、これがなかなか快適なのです。エアコンの冷風循環に実に効率的だし、エアコンをつけていなくても、これだけでもいい風が来る。日本からの扇風機は使用する必要がなさそうです。

ついでに、風呂場も乾燥させることができるし、室内干しの洗濯物もぱりっと乾き便利便利。

見たことのないくるくる回る頭上のファンをみて、「ファン~♪」と、チーちゃんのはじめて覚えた英語はもしかしてこの「ファン」かもしれません。

難点があるとすれば、洗面所に設置しているファンをフルで回すと、強風にあおられてトイレットペーパーもくるくる回ってくれてしまい、あとから洗面所に行ってみたら、ルースなトイレットペーパーが舞い踊っていました、という景色をながめるはめになります。

現在寝ている寝室の頭上のファン。夜はレベル1で緩やかに回しているのですが、最近気が付いたのが、どう見ても根本から左右前後にもゆ~らゆら~と揺れていることを発見…ぞぞぞ。

便利なファンですが、寝てる間に急に落ちてきても困るので、近々点検してもらわねば。

2011年9月14日水曜日

停電の一日

昼間、チーちゃんとプレスクールから帰ってきたころから、夕方5時ごろまで停電がありました。

今はそろそろセカンド・サマーという名前のとおりの暑さ復活気味の季節がおとずれてきているようで、外は酷暑です。それに伴い、昼間の家庭やオフィスの使用電気量が一気に増して電力供給許容オーバーになったのか、何かクラッシュしたのか何なのか…

我が家ではバックアップ発電機が設置してあるので、一応、停電後しばらくは頑張ってくれていましたが、とうとう4時ぐらいに全面ダウン。冷房も消え、火も使えず、電子レンジも当然使えず…夕食の準備ももちろんできず…。


まいったなぁ。

停電自体はしょっちゅうあるので、だいぶ慣れましたが、いつもだと、たいてい10分~30分程度。
それが、昼から夕方まで続くなんていうのははじめてでした。

状況がわからずに無邪気に遊び続けるチーチャンの相手をメイド・ターさんとしながら、のんびりすごしていましたが、ターさん、やけに暑がりで、冷房が切れて暑さがじとっと感じられるようになってきた頃、とうとう、

「ワタシ、外に聞いてきますからっ!」と、飛び出していきました。

は、はい。お願いします。

ゲートの門番(チョキ・ダール)と、何やら家まで聞こえるぐらい大きな声で話しているのが聞こえると思ったら、道の反対側の別の家の門番さんたち?通行人?誰かしらと「どうなってるのよ~?」(多分)と話していました。インドのカアサンって感じです。いや、実際そうなんですが。

ふーふー言いながら帰ってくると、下に行くまでは私に「サー(Sir)に電話して大家に文句言ってもらってください」とけしかけられていたのですが、どうやら地域一体での停電だったことが分かったらしく、あと1,2時間は復活がむずかしいとわかったと教えてくれてあきらめがついたようです。

念のため、オットーにメールでターさんがそういってますが…とメールしたところ、

「あ、そうそう、停電長引く場合はホテルに避難しといてくださいね」的な、返事が。
しかも停電解消後。
まじですかー先に教えてくださーい、と思いながら、夕食の準備。

オットーが帰宅してから詳しく聞いた話によると、停電で家のライフラインがストップし、最悪の場合には携帯電話の電源も切れたらそれこそどうしようもなくなるため、結構皆さん、ホテルなどに行って暑さ対策&停電が解決するまで過ごすことが多いそうな。

へぇえ…。
先に言ってもらえればよかった…今日は帰宅早々、ドライバーを帰してしまったのでした。

次回は1時間以上長引くならどこかに外出してしまおうと思います。
一日停電と向き合った一日でした。

2011年9月13日火曜日

肉まつり

チーちゃんの咳・熱はだいぶおさまりました。
今だ鼻水垂ら子ちゃんではいますが、元気に遊んでいるし、また明日から学校に復帰させる予定でいます。

モンスーンの季節は季節の変わり目で体調もこわしやすくなるらしく、油断大敵。メイドのターさんの娘家族(別居)もインフルエンザで全滅とか。ご主人も何か食あたりで会社を休んだとか(同居。え、まじで。要注意。)

さて、急なムスメの体調不良によって、月曜はターさんにひとりで買い物にいってもらったのですが、INAマーケットで野菜、PIGPO(肉屋さん)で大量に肉を仕入れてきてもらいました。

肉いっぱい!フランクフルトは冷凍へ。
豚ひき肉、鶏肉は置いとくのももったいないので、さっそく帰宅後、以下を仕込んでもらいました。

・鳥から揚げ
・ハンバーグ

横で監督していたので味付けは間違いはないですが、形成も慣れたものです。
どちらも、夕食に活用、および大目に作ってもらったので主人のお弁当ネタとして待機させる予定。

大量大量。
肉の料理があると、なんだかほっとする。
肉食女子だわ、ワタシ。笑

あ、ちなみに、鳥から揚げ、気が付いたらパン粉が振ってあって、
味はから揚げだけど、外見はアメリカーンなフライドチキンになってました。
…カロリー高そう。

その他、ひじきの煮物、茄子の煮びたしなども作ってもらいました。
つきっきりなのは少し面倒だけど、ひとつひとつお料理は今のところ熱心にやってくれてます。

お料理デーでした。

2011年9月12日月曜日

発熱 MAX病院へ

うーん、病院ネタが多いのですが。

先週から鼻水タラリのちーちゃんだったのですが、日本から持参していた薬を投与してみたものの、改善がみられず、昨晩あたりから咳込むようになりました。

鼻水も止まらないし、寝ても起きても咳が続きはじめていたのでそろそろマズイと思い、今日はプレスクールはお休みさせ、近所に住む知人から教えてもらったMAX MEDCENTREの小児科の先生のもとへ行ってきました。

本当は、はじめは以前に行ったことがある、Greater Kailash IIにある小児科の先生の個人クリニックに行く予定だったのですが、そちらに電話すると11時45分頃の診察が可能とのこと。MAXのほうは10時からOKだったので、迷わずMAXのほうにしました。

MAXははじめてでしたが、さすが大手で、きれいな病院。

9時45分ごろに到着してからもスムースに受付ができて、診察代を先払い。
電話で10時予約入れている旨伝えるとすぐにまいりますから、と気のいい看護婦さんたちにチーちゃんは身長・体重を測られ、先生の部屋の前で待機していると先生が到着。

インドでは小児科の先生方は、子どもがこわがるといけないので私服の場合が多いとどこかで読んだのですが、今日お会いした先生はバリバリの白衣を着た先生ぜんとしたおじさん先生でした。

 早速ベッドにちーちゃんは転がされ、聴診器とお口あーん、耳の中耳炎チェックという一連の診察。これは日本と同様です。唯一ちがうのは、患者が横にされて行われたところかな。枕が高すぎて口が開け辛そうだったのを見ていてちょっと苦笑してしまいました。

診察が終わると、先生は机の上にある複写式の診断書をサラサラ書き始めました。(大手の病院でも、病院に限らず、お店などでも日本では想像つかないぐらいの手書き文化/アナログシステムがいまだ健在です。)患者名、日付、診断(何か医学名)、処方薬名、服用指示を一気に書き込み、サイン。

…以上。

処方を書きながら薬の服用について説明してくださったのですが、どうもこの先生、日本人患者に慣れているようで、いちいち、「〇X△、this ikkai(一回)!」「☆◎X, this sankai(三回)!」と日本語を入り混ぜて言ってくるもんだから、聞いた瞬間理解できなくて戸惑いました。笑

そして、3日経っても改善が見られなかったらすぐに連絡くれるように、と名刺をくださいました。

処方箋をもらって、入り口にある薬局にそれを渡し、薬を探してもらって薬分の会計を済ましたら完了!病院を出たのが10時30ぐらいでした。日本ではやけに待ち時間が長かったので、今日みたいな待ち時間は大変ありがたかったです。

写真は処方されたお薬三種。もしも発熱したら日本からの解熱剤をあわせて服用させていいので、炎症のひどい喉、および鼻水用に薬を出してくれたとのことでした。

お昼前にチーちゃん服用。
甘えがいつになく強く、お昼もいつもの食欲がなかったでっすが、ぐずった上、今はお昼寝中。
今日はINAマーケットとPIGPOをハシゴしようと思っていたのですが、メイドにかわりにお使いに行ってきてもらうことにしました。



ちなみにメイドに頼んだ今日のランチは下記のとおり。

・サンドウィッチ(ツナ・トマト・玉ねぎ、ピーナッツバターの2種)
・スープ(ジャガイモと玉ねぎみじん、しょうがと、なんと味噌!この前教えた味噌汁をまねてみたそうです。出汁は使っていませんが、と言い訳していましたが…。すごい!株アップ!美味しかったー。)


早く元気になってね、チーちゃん。



★☆★

MAX MEDCENTRE

N 110 Panchsheel Park
New Delhi 110 017
Phone +91 11 26499870
Fax +91 11 26499860
http://www.maxhealthcare.in/

最近の流行本ー「よるくま」



船便が届いたと先日書きましたが、荷物の中の絵本たちも無事に到着しています。

早速チーちゃんが気に入って、次から次へと読みたい読みたいと言ってくれいるのは嬉しいことなのですが…眠くなってきたり、何かのスイッチが入ると、リピート・モードに入るらしく、同じものを何度も読みたくなるらしいのです。

おかげで、同じ本を6~8回、いやもっとかな、音読させられることがこの数日間続いています。
のどがガラガラだー。

最近のお気に入りは、酒井駒子さんの「よるくま」。

ちょっとネタバレですが、よるくまがママを探して見つかってホッ、という筋書きが、チーちゃんの最近の心理状況かつビッグテーマ(ママが視界にいないと不安、見えない場合必死に探す、の繰り返し)にマッチしているのか…えらく共感しているようで、よかったねーとでも言えたら言ってるだろう、読み終わりの瞬間に、すぐさま叫ばれる「モーイッカイ」コール…

あぁ、恐怖。
もうワタクシ、ページをめくらずとも空でセリフ全部言えます。

しばらくこうしたお付き合いが続きそうな予感。

そうは言っても、この本は私自身も結構好きで、夜お子さんが寝る前のお話としてストーリーもことば選びもおすすめです。

「モーイッカイ」コールを受けるかどうかは責任持てませんが。




2011年9月11日日曜日

おじさん行列のナゾ

今日は来客中に、予想外の訪問者が来訪しました。
(この1か月強、予想外の訪問者がてんこもりだったのでだいぶ慣れてきましたが…)

ドアを開けると、いい年齢のおじさんたちのご一行がドアの前にぞろぞろ。チョキ・ダール(ガード/門番)いわく、よく詰まる我が家のベランダの排水溝を点検したい人たちとか。総勢6名。あなたたちは誰だ。皆、私服。痛そうにおでこにピアスとかしている人もいて、ついまじまじと見てしまいました。

確かに、我が家の排水溝は私たちが移り住んできてからも2,3回詰まっているし、来る直前のオットーがまだひとりで生活中には、詰まった溝のせいで家に流れ込んできた雨水でリビングが冠水なんていうハプニングもありました。(ちなみに、それは、他の家でも意外とよくあるそうです。モンスーン時期の集中豪雨に排水が耐え切れないのかな…。)

ドライバーが気を利かせて、たまに水を流して流れ具合の様子をみたり、酸の溶液を流して溶かしてくれたりもしましたが、一向によくなっていないみたいで、今回のご一行のおでまし、ということかしらん…

…ということは、下の階の人が被害を受けていたということですよね、ゴメンナサイ。

さて、突然来たご一行様。
我々の生活スペースに乗り込んできて、ベランダに出たっきり、永遠と何かしら談義していました。あれ、まだいるよね、と確認してしまったほど。

所要時間、約2時間…おいおい、かかりすぎだろう。
ようやくホースやらバケツを使って何かしたあとで、ご協力ありがとうございました、また2,3日後に様子見に来ますからそれまで何も流さないでください、と言う。

そして、瞬く間ぞろぞろと帰って行きました。

そもそもなんで6人も人が必要なんだろう…管理人?大家?というわけでもなさそうだし、水道関連の親分子分だったとしてもそんなに人数いらないだろうが…と思ってしまうのですが。色々分業が残っているお国柄、みなさん役割があるのかもしれませんが、なんとも不思議なご一行でした。

そういえば、先日知人のお宅にお邪魔している最中にも、お宅の奥の部屋が雨漏りしてしまって修理を頼んだらしく、修理の人がぞろぞろと大勢入ってきていました。そのときも6~8人ぐらいの男性たちご一行でした。

ぞろりぞろりと皆で入ってくる姿は面白いですが、ナゾです。

そういえば、靴を脱いでとお願いするのを忘れてしまい、ベランダまで靴を履いたままでリビングを横断していってくれたご一行。

おーーー。行列の足跡が残ってしまった~。
明日ターさんに掃除をお願いしなくっちゃ。

2011年9月9日金曜日

初メイドとの1週間目

ようやくメイドのターさんとの1週間が終えました。

一緒に過ごしていて感じること。
なにせ親世代のため、メイドだどうこうの前に、ふつうに年齢を気遣ってしまいます。ちゃんと休めてる?荷物重すぎない?とか。ガタイはいいので、体力はありそうですが…。
(今のところ)気にしてしまうこと自体は負担ではないので、親と接している感覚で、ビシバシお願い事を放り投げていますが…

とりあえずこの二日間、普段の生活の片づけ以外に、私が家にいるときは一緒に段ボールをあけてもらったので、おかげでだいぶ船便荷物が整理されはじめてきました。

特にキッチングッズ。
どうせ一緒に使うから、と思い(言い訳し)、整理を手伝ってもらいました。

自分では想像もしない食器や調理用具のしまい方などをターさんがして、彼女が整理したものを側から私が、「あーその器はよく使うから下の段に移動しよう」(茶碗を最上の棚にあげてくれた…)などと調整。

これはどこがいいかなー、と彼女の意見を聞いたり、
グラスはここにしたいー、と主張してみたり。

おかげですっかり整理されて、機能する(はず)のキッチンに日本からの道具や食器たちがおさまりました。ありがたやありがたや。とにかく重要なのは、彼女も使いやすいということ。それではじめてキッチンが機能すると思うので。

唯一場所にまだ困っているのが弁当グッズ。
なんじゃこりゃ、という感じでターさん、触ろうともしない。苦笑
それ以外のもの(子ども部屋、本棚移動など)も手伝ってもらっていたので手がまわらなかっただけかもしれませんが、うまくどこかにおさまるように週末自分で考えようかと思います。


ターさん、料理もやる気満々です。(なにせお気に入りの秘密兵器の圧力鍋も見つけたから)
昨日の夜の献立は豚とジャガイモ、玉ねぎ、白菜をあわせた簡単な煮物と味噌汁を手伝ってもらったのだけど…

見てると、どの料理も若干火を通しすぎる傾向にあり。(通ってないよりはマシか…)

私が目を離したすきに念入りに火を入れすぎ、予定していた「煮物」ではなくて「炒め物」と化してしまいました…最終形を知らないもんね…料理を教えるのって大変だぁ。

今のところ、ターさん、限られた経験から、日本食は基本的にしょうがとめんつゆもしくは味噌タレで割ればできる、スパイス少ないし簡単簡単的な微妙な認識からスタートしてますが…面白おかしくやっています。まかせきれるようになれば本当に楽だろうなぁ。

今まで彼女がくるまでは小ロットで野菜などを購入してきました。(だってすぐ痛むし、と言い訳)
家にあった野菜在庫がそもそも極々少なかったため、ターさん、昨日は「日本ではサラダとか野菜は食べないの?あなたもチーちゃんも食べないとだめよー」と心配してくれる始末。

来週一緒にINAマーケット(野菜メイン)/PIGPO(肉)の買い出しを一緒にするとし、今日は保育園のお迎えの帰りに立ち寄った近所の店で多少食材を買い込んできたら、だいぶ安心していました。

彼女も限られた食材で何か頼まれるのも不安でしょうが…心配っぷりが、親かいっ!と突っ込みたくなります。

今日の午後はチーちゃんと遊んでもらいながら一緒に子ども部屋掃除に明け暮れながら世間話をしていました。

主に家族話。3人子どもがいて(ちなみに皆、私と同世代)どんな仕事をしているか、結婚をそれぞれしていて孫が何人いるか、など。

家族のことなどはなるべく聞かないほうがいい、あとで同情から金をせびる等々など色々な人のブログに書いてあるのを目にしていたのでどうかなとも思いつつも、同じ屋根の下で活動する上でのコミュニケーションを円滑にするうえでも、現在一番身近なインド人女性ということもあり興味の上でも、インドではどうなの?というような感じで色々話をしています。

そのうちあだとなるかもしれませんが、今のところそんな話などをしながら整理を一緒にしてもらったり、夕食の準備をしてもらったりしているのは、和やかな時間です。

年上メイドはどちらがメイドかわからなくなる、と誰かから聞いたことがありますが、
言葉づかいの面だけでとらえると、どうもこちらの人々の使う英語は、意図はともかく、命令口調のものが多い気がします。そこだけでも、日本人の奥様方は指示されている気持ちになってしまうことも多いのでは。

ドライバーにせよ、メイドのターさんにせよ、

「マム、そこのファン、止めて!」(ははっ、今すぐ!)
「マム、今度低いハシゴを買ってきて!」(ははっ、買ってまいります!)

「マム、座れ」(は、はい、座らせて頂きまっす)

…みたいな。

最初は面食らいましたが、それは彼ら彼女なり(インド特有の?)の言い方であって、自分が慣れ親しんでいる英語の丁寧言葉や日本的湾曲表現ではないだけなのかも、と…近頃思うようにしています。

英語をしゃべれるといっても、ほとんどの人はヒンディかそれ以外の言葉が母国語で、英語はやはり実質の第二外国語。欧米流の流暢ではない、かつ、インドイングリッシュ的なものが存在していても当然&致し方ないと思いますし、言わんとする彼らの意図は一緒なのかな、と。

言葉のとらえ方ひとつも今までの感覚から差し引いてとらえると、一瞬むっとしそうな表現も気にならなくなります。


さて、そういえば、今日のランチもターさんにお願いしました。

ダール(インド版味噌汁)とライスと炒め物(ジャガイモとグリーンピース、カレー味)。
デザートにはオレンジを切ってくれました。

おふくろの味!って感じでホッ。
とにかく、基本的にチーちゃん仕様なので、やさしいBUTスパイスブレンドが絶妙で美味でした。
写真撮ろうと思ってたのに忘れてしまいました。今度。機会はいっぱいあると思うので。

また来週もよろしくー。

2011年9月7日水曜日

メイ活状況最新アップデート

さて、メイド探し、別名「メイ活」について先日書きましたが、さんざん色々な人と面接した結果、ようやく我が家にもメイドが決定しました。

結局、最有力候補だったベテランおばさんに決定。
今週から早速来てもらっています。本日で3日目。
ここでは仮称「ターさん」でいきます。(思いつきで決定。)

ターさんの年齢は我々の親世代。
外国人家族(主にアメリカ人、フランス人など)に仕えていただけあって、英語のやりとりはたいてい通じます。そのうえ、ものごしと受け答えが柔らかく、同じ家の中にいて(今のことろ)思いのほか不快感や落ち着かない気分になりません。強いて言えば、義理の親もしくは親戚といるような感覚?

子どもとの経験が多いだけあって、チーちゃんとも初日からすっかり打ち解けるという有様で、どれだけ打ち解けたかというと、保育園から帰宅早々抱っこされに走り寄ったり、どこーどこーと追いかける始末。すげー。凄腕?

チーちゃんとの相性を一番重要視していたこともあり、あっさり抱っこされに行ったり、一緒にケラケラ笑っている姿をみると親的にはとても嬉しいです。子ども好きなのかな、それがチーちゃんにわかるのかな。年配者(といってもそこまで年配ではないですが)特有の、歳を重ねただけある安定感というか落ち着きが(今のところ)いい感じ、です。

ところで、実は週末、我が家の船便が届きました。
それはそれでようやく生活を本格的に組み立てられるのは嬉しいのはもちろんなのですが、一瞬にして段ボール城と化した我が家はひどい有様で、そんなタイミングでターさんが来てくれたので本当に助かります。

初日の彼女の活動。

まず、ちらかった開梱済みの段ボールの整理
手の届かなかった全部屋の床・拭き掃除
洗濯
食器の洗い物
ベッドメイキング
さらには詰まると雨が降ったらかん水の恐れのあるベランダの汚れ掃除
夕食の準備の手伝い
アイロンがけ(ワイシャツ3枚)

一日で全部やるとはすごいパワフル!
まあ、まだ試用期間ということもあるので、初日だし、気合を入れてくれたのかもしれませんが。彼女が帰る前に、夕食の準備も手伝ってもらい、味噌汁をマスター。味噌をなぜか日本版「マサラ」と思い込んでいます。味が好きだったようで、美味しいと嬉しそうにしていました。


二日目の昨日の活動

午前中は風呂場集中攻撃の掃除
洗濯、食器洗い、床掃除
昼にサンドイッチ作成を依頼。ツナサンドとピーナッツバターサンドをもらう。
午後は一緒に買い出しに行き、必要そうな掃除グッズ、およびインド料理スパイス、食材を購入
夕食をお願いしてみる。ダール(インド版味噌汁)、炒め物、豆ごはんという素朴BUT美味しいごはんを作ってくれました。横でお料理を見ているのが楽しい。プチお料理教室と化す。

三日目の今日

午前はキッチン中心に集中攻撃掃除
洗濯、食器洗い、床掃除、ベッドメイキング(昨日は忘れてた)
昼は昨日の残りの豆ごはんと合う、トマトスープか何か簡単なものを作ってほしいと甘えてみたところ、インド版のトマトスープですよ、と美味しいスープが出てきました。
ちなみに、ターさん、荷物から出てきた我が家の秘密兵器の圧力鍋がえらくお気に入りで、毎食それを使って料理しています。時間も短縮!活躍活躍。
週末に来客があるため、客間予定の部屋の洗面所集中掃除攻撃してもらう。
邪魔な段ボールを端に移動

今日はインド門付近でテロが発生し、道路の混雑具合もわからないし、ゆっくりしたかったため、ターさんには約束の30分ほど前に帰っていいよ、と帰宅を促し、夕食は自分でつくりました。
…これでは甘やかしかしらん?でも実際帰れなかったし危険なこととなったら大変だし。

何はともあれ、はじめとしてはまぁまぁ好スタートを切っています、ターさんとの関係。
このままいい具合に互いに慣れて関係が築けますように。

2011年9月1日木曜日

プレスクール初日

今日からチーちゃん、プレスクールに登園を開始しました。

ちなみに、英語ベースで授業が行われるものの、外国人生徒率は多分、チーちゃんともう一人ぐらいしかいないような結構ローカルな園を選びました。基本はまずは9時ー11時。日本の保育園を考えると劇的に短い通園時間です。

基本的に行き帰りの送り迎えはわが家のドライバーにお願いする予定だったものの、初日早々の今日、早速オットーを送る時間とあわずにスクールバスを依頼することに。

そして朝迎えにきたのは、スクールバスとは名ばかりの、真っ赤に塗りたくられた派手なバン…

しばらく同行して一緒に登園する私は助手席に座らせられ、あっけにとられて固まってしまったチーちゃんは綺麗なサリーを着た付き添い役のお姉さんにさっさと拾い上げられ、あっという間に後ろ座席に座らせられたと思ったらすぐ発進。茫然としていて泣く余裕もない様子。ここはムスメとは顔をあわせてはならない、と母の直観で振り返れずにひたすら石のように前を眺める私。

出発後、バンは私たちを乗せ、次から次へと計8人程の子どもたちの家の前に停まっては、「ぷっぷー」と着いた音を放っては子どもたちをひとりひとりピックアップし、園に向かいました。増える同乗者スクールメイトたちの間に座るチーちゃんを途中、ちらっとのぞいたら、固まったまま…あー相当びっくりしてました。

がたぴしがたぴし。運転はさすがに子どもたちを乗せているので丁寧なものの、バンはACは当然なく、蚊が足元に飛んでいた(気がした)りと、決して快適とは言えなかったです…。しかし、途中途中の景色は、日本人駐在員の方々のお宅に伺う際には通ったことがないようなローカル色の強いネイバーフッドをうろちょろできたのは面白かったです。

通っている子たちのほとんどはおそらくは、いや間違いなくデリー内でも結構裕福な部類に入るお家の子がほとんどなんでしょうから、外国人は住んでいないBUTローカルないいお家群、だったのかもしれません。もしかしたら自分たちが住んでいるところとさほど変わらないけれど、いつものしめきったACガンガンの車中と異なり、窓から外の空気が入り込むバンで吸う空気が違うからちょっと違うように感じただけかもしれません。何はともあれ、刺激的なそれなりに楽しいドライブでした。

子どもたちが皆元気よく親もしくはメイドに行ってきますと言ってバスに飛び乗ってくる様子はほほえましく、蚊などのことは考えなくてはいけないものの、バス通いという選択肢も慣れてきたら検討してもいいのかも、とちょっと思いました。蚊よけ虫よけ対策は必須かと。これは、どの園に通わせてもそうだとは思いますが。

さて、園に到着して発見した大失態。
朝あわてて出発してしまったがために、チーちゃんの靴を忘れ、靴下のまま出てきてしまいました。
ごめんね。明日は必ず。

バンが到着して皆が歩く中、抱っこしていたところ、担当の先生がちょうど現れてGood Morning~♪という挨拶の流れでそのままチーちゃんを受け取ってくれたのは、さすが上手。

そして、そのまま教室に連れて行ってみるからお母さんは待合室で待っていてね。と、コソっと言われたので、そそくさと逃げるように姿をくらましました。

はー、どうかなー、と待合室の椅子に座っていたところ、先生が戻ってきて、「玩具で遊んでますよ」と言われたので、これで数時間ここで待つのかなぁ、とくつろごうとしていた矢先…

「ギャー、マッマ~~~」号泣。

あ、あれはうちの子だ…。

遊んで約5分経った頃、はっと気が付いたのかバス(バン)からの緊張が溶けたのか、せきを切って大泣きしているチーちゃんが抱っこされて登場。結局、早々に一緒に教室に行き、母、その後フル参加となりました。

初日ですしね、当然といえば当然です。バス(っていうかバン)やはじめに先生と教室に行ったところで泣かなかっただけ、えらいえらい。

さて、実は初日の今日に限って、インド的には今日はGaneshという象さん神様のお誕生日だったらしく、クラス開始早々に「今日は全体集会なんです」と、ぞろぞろ他のクラスの生徒たちおよび先生たちが集まってきて生徒たちが座らさせられました。

集会の前方の白板にはガネーシュ像が飾られ、横には儀式?用のお盆にはお香とろうそくと供え物?が乗せられて飾られています。な、な、な、なにが始まるんだ~。



マイクを持った先生、Ganeshとはどういう神様かとかお祝いしましょーとかお祈りなどを言っていて、早速われわれ、異文化を体験していたわけですが、その間はずっとチーちゃんが「お外出よう」「抱っこ」攻撃だったので、先生のお話もお祈りもほとんどわけわからずじまいで集会を途中退散してきました。残念。

集会は後半を少し端からのぞかせてもらい、お香をたいた供え物(?)の煙を生徒たちに先生が仰いだりしている姿を拝見。儀式(?)が終わり、チーちゃんのクラスは別棟の食堂に移動。

全員手を洗い、消毒ジェルを手に塗られ、軽食タイム。
黄色いお米とスープ(カレー)。
食べるかなぁ…と見ていたら、すんなり完食。おかわりまでしていました。
…本当かどうかわかりませんが、最近覚えた「カラーイ」を連呼していましたが…

軽食後は食堂の下にある、室内プレイルームに移動し、ソフトマットやボールで遊び、
チーちゃんも大好きなすべり台を前にようやく少し私から離れ、先生たちにボールを渡すなど行動範囲を広げてくれました。

しばらく遊んだのち、教室にもどり、写真にある本日主役の象さん神様の紙がひとりひとりに配られ、またしても儀式(?)のお皿が運ばれてきました…な、な、なにがはじまるの~。

そのお皿にお供え?してあった、オレンジ色のお供え団子(キビ?か何かを甘く(それも激甘)にしたお菓子団子)を子どもたちひとりひとりにひとくちずつ食べさせる先生。
チーちゃんも食す。
甘くておいしかったらしく、ご機嫌になる。

その後、皆のおでこにぺたっとひとりずつ赤い塗料を指で塗る先生。
お~インドだ~と密かに感動。
これはチーちゃん、拒否。
かわりに母、おでこに塗ってもらい、また密かに感動。笑

もらった神様用紙にキラキラのグリッターを装飾部分に塗ったノリにふりかけ、美味しかった(?)団子をオレンジに塗り、あっという間に今日の授業は終了。

帰りには先生たちに「バイバイ~」と手をふり、投げキッスまで披露して、チーちゃん家路につく。
おー、上々ではないですか。

帰りは、迎えにきてくれたすっかり慣れた我が家のドライバーに抱っこされながら象さん神様の紙を自慢し、こころなしか、どこかホッとした表情のチーちゃんでした。そして、ドライバーはドライバーで、彼女がインド文化にふれているのが嬉しそうな様子。(勝手な想像。)

というわけで、明日も引き続き親子登園してきます。

楽しく通ってくれるようになるといいな。

プレスクール初日レポート、でした。