このガジェットでエラーが発生しました

2011年8月28日日曜日

ただいま「メイ活」中

只今、「メイ活」中でございます。

「メイド探し活動」を略して「メイ活」と一部では呼ぶようで、まさに我が家も「メイ活」真っ最中です。

オットーが先に赴任している間も、結局本人誰にも頼らずにサバイバル生活を展開したので誰も雇わずでした。そして、ようやく私たちもそろったので、そろそろ探そうか、ということに。

日本では家の掃除、洗濯、食事の準備なんて当たり前なので、出来なくはないのでしょうが…。こちらは日本よりも家が大きい+とにもかくにも埃っぽい、しょっちゅう何かが起きる(壊れる、など)ので作業員など出入りする人たちとのヒンディでのやりとりを手伝ってもらうなど、やはりヘルプがないと、家事ひとつをとっても大変みたいです。

「大変みたい」と今はまだ言えるのは、チーちゃんがまだ学校に通い始めていないのと、日本からの家具の船便がまだ届いていないから、だましだまし、最小限の狭い生活範囲内のみ最低限のレベルで綺麗にし、使っていない部屋は見ないことにしているからです…

それだけでも、不思議とすぐほこりっぽくなるし、掃除だけでもかなり時間かかるな…という印象です。

洗濯については思いのほか簡単。各部屋にはたいてい天井にファンが設置されているのですが、ランドリールームと化している部屋の頭上のファンを最大限でまわして強風をあてると、日本よりもパリッと早く乾くので気分がいいのです。外に干せないのは残念…かと思いきや、考えてみれば日本にいても花粉やら梅雨やら仕事などを言い訳に、実際に洗濯物を外で干していたことは少ないかもしれないので…案外気にならないのでした。

想像はしていましたが、こちらは何でも色々と時間がかかり、買い物ひとつとっても、あの食材はこのマーケット、野菜はあの店等々、日本のスーパーなどのように用事を一か所では済ませられず、それだけでも時間を要します。食材入手だけでも時間をとられるのに、これにさらに家事も学校送り迎えも全てこなすのは超人的時間管理スキルでもない限り無理です。

っていうかそんなスキルがあったとしても、この国では思い通りにならない時間の流れが常のような気もしますが…。

さて、ちょっとそれましたが、話のはじめにもどして、メイ活中というわけで、徐々に面接をはじめています。メイド探しは色々だと思いますが、今のところルートとして実際来ているのは下記のとおり。

1.会社の同僚方のドライバーや現メイドからの紹介(彼らの親戚などが多い)
2.自分のドライバーからの紹介(親戚ではないと思うが、どこからか連れてくる)
3.飛び込み
4.日本人コミュニティの中での人づての紹介
5.マンションの上の階の人のサーバントから情報入手した飛び込み

一般的な話として、1.は仮に雇ってこじれて解雇した場合、紹介してもらった日本人の方に申し訳ないのと、紹介ドライバーと気まずくなるなどあるので、あまりお勧めされないとか。(我が家のドライバー説。君がその仲間ドライバーと気まずくなるからでは?と聞きたくなりましたが…)

2.は、今のところ、何人か来ましたが、当たりがないです。まず、英語力が足らない。
通じなさすぎて、いざお願いしたら、毎日のミスコミュニケーションでストレスを絶対に感じると思われます。人の疑い過ぎもよくないですが、ドライバーを介してしか意思疎通ができないとなると、ドライバーが裏で糸をひいているような気もして気分がよくない。…考えすぎかしら。
(ちなみに、ドライバー君は無茶運転ですが気の利くいい人です、嫌いではありません。)

3.これは急に来ます。予告もアポもなく、前触れなく、「ピーンポーン」とチャイムがなります。
新しい外国人が住み始めたらしい、等、近所(なのか、そういうメイドネットワーク間)情報がまわるみたいで、仕事を求めてやってきます。

マンションの門番(チョキ・ダールという)さん、あなたどんな仕事してるですか。何のためのインターホンなんですか…。何度もくらっていてもう慣れたけど、おかげでドアチャイムが鳴るたびにチーちゃんがビビッて私に焦って抱っこをせがむ、という図が当たり前になってしまいました。

チョキ・ダールが一応一緒にドアまで連れてくる場合と、希望者が単身でドアの前に現れる場合と両方です。バックグラウンドもよくわからないし、誰の紹介でもないのはちょっと気持ち悪いから避けよう、というのが現段階の考えです。一応話は聞いて、帰しています。

オットーが会社のインド人同僚に聞いたところ、もし本当に雇う場合はドライバーにはその候補者の住居や評判を聞きださせろ、用心したほうがいい等々言われたのもあり、慎重になります。当然ですよね。

4.紹介してもらいましたが、残念ながらXでした。約束時間に来ない、こちらから電話して来るのか来ないのかと問い訪ね、ようやく2時間後に到着して来れなかった理由を聞いたところ、(これまたドライバーの通訳を通じて)どうやら「忘れてました。」ということだったらしい…それはアウトですよね…。

紹介自体がそもそもかなり間接的だったし、採用してからクビにしたわけでもないので、日本人どうしで気まずくなることもないかな、というルートでした。

なので、ますます、アウト。

5.今日現在、実は最有力候補として残っているのがこの人。3.で避けようと言っていて矛盾があるかもしれませんが、飛び込みではあるので要注意ではあるのですが、一応、上のフロアの裕福インド人のサーバントの知人で聞きつけてきたとのこと。

ベテランメイドみたいで、以前は2家族アメリカ人家庭を担当していたということと、彼らからの推薦状を持参してきたこと、チーちゃんの反応も上々ということで、今まで会った中では最も英語使いも慣れ、話をすることへのストレスや不快感を感じなかった人でした。

…というわけで、どうなるかまだわかりませんが、私一人でしか会っていないので、念のためまたオットーと5.の人と週末にでも会って、感触を確認してから考えたいと思います。

あー早く決まるといいな、と思いつつも、焦って決めるのは生活に大きくかかわってくるので、ここはお国の流れにしたがって、ゆっくり構えて見据えていきたいと思います。

またアップデートします。
乞うご期待。


★写真は先日家族で行った、Grand Hyattでのお茶。
美味&久しぶりの優雅空間の中でのランチに癒されました。

2011年8月23日火曜日

Khan Marketでランチの週末

週末はオットーと三人でゆっくり過ごせました。
(…って、オットー以外は結構毎日がゆっくりなのですが…。)

ちょっとオットーも私もお疲れ気味だったので、食材の買い出しもしたいけれど、とにかくのんびりめに過ごそうと決め、日曜はKhan MarketというところのGood Earthというかわいいインテリアショップが経営している3Fのカフェでランチをしてきました。ここはまだ2回目ですが、とても好き。ついつい長居してガールズトークでもしたくなるような、素敵空間です。

ショップのほうも、かなり(女の子的には)楽しいものばかりです。クッションやファブリック、家具、トイレタリー等々インテリア用品、食器(象さんのお皿などナイス)、子ども向け/大人向け衣類など。インドにしては、おそらくかなり値段は高めの設定だけど、人気があるわけだわな。オットーいわく、インド版コンランショップ、です。

カフェのご飯がこれまた味がナイス。つい、ランチで頼んだものにどれも容赦なく生野菜が出てきたものをうっかり食べそうになるのですが…一応、念のため避けて食べてしまいました。まーた胃腸こわしてるぜーなんて、まわりに申し訳ないので…。
ごめんなさい、葉っぱさん。

スタッフのサービスも行き届いていて好印象です。

今回の週末はGood Earth目的で行ったので別によかったのですが、Khan Marketは日曜はほとんどのお店が定休日で、シャッターがしまっています。それでも観光客か、私たちのように飲食や開いているお店目的でやってきている人たちがかなり多く、その中でも外国人の姿が目立ちました。Good Earthでも、必ず最低一組は日本人グループに遭遇します。(日曜は、覚えているだけでも3組は見かけました。)


色々と面白そうなお店がありそうですが、まだ平日ほとんどのお店が開いている日に来たことがありません。今度改めて来てみようっと。

2011年8月22日月曜日

クレヨンハウス第一弾到着!

以前投稿しました、クレヨンハウスより、今月のブッククラブの本が到着しました。

申し込んでから今回がはじめての到着!
あぁ、本当にインドにも届くのだ、と小さく感動。
よくぞこんなところまで無事にたどり着いてくれました。(…とつい思ってしまうんです。)

早速小包を開けてみたところ、毎月1冊ずつの送付だと思っていたら、月によっては一度に2冊届くらしい。これは嬉しい誤算です。

さらに嬉しいことに、今回到着した本はどちらもチーちゃんが気に入ってくれたようで、何度も何度も読んでほしいとせがまれています。だいぶお気に召したようで、読みがいがあります。

あまりにも回数が多くて、もう母は絵本を開かずに文を全部ソラで言えますよ。(実際にベッドでそれをやったら、そうじゃなくて本を読もう、と態度で怒られました…。ですよね、やっぱり。)


船便もまだ届かないし、こちらで買ったDVDや持参した絵本、ぬいぐるみなどとの遊びもちょうど一巡してきていたので、新しい刺激は大助かりでした。


ありがとう、クレヨンハウスさん。
来月も楽しみです。

チーちゃんは、読み終わると、毎度「ぺろ、ぺろ、ぺろ」となめるフリをして遊んでいます。
あー本当に、なんでもすぐ覚えるみたいです。


★今回届いた本

 
『ぺろ、ぺろ、ぺろ』長新太、BL出版



『とこてく』谷川俊太郎/奥山民枝、クレヨンハウス





 





2011年8月21日日曜日

早々に入院…

ちょっと前の出来事。

インド到着後からちょうど一週間後、突然昼間に気持ち悪くなり、なんとか夕方の食事を作り終えた途端、具合が悪くなり昼間に食べていたものをすべてもどしてしまいました。

やばい。
その日の夕方からオットーは1週間、さっそく海外出張で不在の予定。

下痢はしていないので、食事にあたったのとは違うかな、と勝手に推測してみるものの、調子がよくないのは確か。
なんだろう~。

オエっと吐く私を見て、チーちゃんはただならぬ状況だと感じ取ったようで、心配そうに顔をのぞく。

なんとかこの子の夕食だけは食べさせなくては。
自分自身は水分補給をしながら、娘の食事をセットしてご飯を食べてもらい、その間、出張出発前に夕食だけ食べるために家に寄る予定だったオットーに連絡し、吐きました、調子が非常にまずいです、と報告。

すぐさま状況と出張のことを上司と相談してくれたらしく、何はともあれすぐさま帰宅に向かってくれました。

オットーが帰宅後、様子がわからないのでもう少し状況を見てみよう、ということとなりましたが、調子がよくないことだけは確かだったので急きょ結局出張を取りやめてくれました。

急に出張キャンセルとなってしまったので色々電話していて、多方面にご迷惑かけてしまっていそう。あぁぁ。本当にごめんなさい。家族にも、会社の方々にも申し訳なくて情けなくなりました。

夜に今一度、嘔吐。

…胃腸炎?

とりあえず、水分補給のために持参したアクエリアスをペットボトルの水で割り、ゆっくり飲み続けて朝を迎え、朝ドライバーが到着して早々に家族全員ですぐに病院へ向かいました。
先生に状況を説明したところ、とにかく嘔吐を止めるのと、栄養補給のために点滴(Drop)を打ちましょう、ということに。横になれる、ということと、点滴をもらえることをきいてひとまず安心しました。

…がしかし、点滴だけなので数時間で解放されると思いきや、先生に聞くと、「何を言ってるの、今日は泊りよ。」と、ぴしゃり。

…え!?

入院ですか?!

部屋があてがわれ、入院体制に。
あらまあらま。

ベッドに横たわると、看護婦たちが登場し、腕(というか手)に点滴が差し込まれ、とにかくじーーーーーーっとすることのはじまりでした。

チーちゃんは、というと、院内をパパと散策して看護婦さんたちに挨拶をもらったり、部屋で軽食を頼んで食べてみたりしたのち、夕方になったので、私の着替えなどもとってきてもらい夕食を食べるために一度家に帰ってもらいました。

あぁ、それにしても、申し訳はないけれど、でもチーちゃんのことを考えるとオットーに本当に出張を取りやめてもらえてよかった。私と2人きりではきっとどうしようもなかったです。

帰ってもらってからしばらくすると、オットーからの電話が鳴りました。

何が必要?…という確認の内容かと思いきや、聞こえるのは泣き叫ぶチーチャンの絶叫。
どうやら夕食を食べてすこしホッとしたところで、急にママ―!という状態になってしまって手が付けられなくなってしまったらしい。私の声を聴いて落ち着くかと挑戦してみたのですが、すでにパニックのような状態に。ギャー――マッマ~~~と、実に心の痛む絶叫が電話越しから聞こえてきました。

とにもかくにも急いで病院に戻って来てもらうことに。
チーちゃん、ごめんね。

看護婦さんには、娘が不安で離れられないようなので主人と娘も部屋に泊まっていいか?
と確認したら、すんなり、ええ、ご主人いるならいいんじゃない?とあっさりオッケーをもらいました。
ほっ。

数分後、大泣きしたあとですっかり目が腫れぼったくなり顔がむくんだチーちゃんと、相当に手こずり彼女が求めた母ではないがための力不足を感じて凹むオットーが登場。(いや、よくやったよ、オットー)

ママ~、と安心した顔でチーちゃんはそのまま私のベッドの横に転がりこみ、すーっと寝てしまい、オットーは、へなへなと、隣のソファに横たわり、就寝…。

考えれば、こちらに来てからチーちゃんは私と片時も離れたことのなかったですし、嘔吐している母の図にはじまり、点滴やまわりの緊張感なども感じ取りながら、相当いっぱいいっぱいだったのかと思います。

本当にごめんなさい。
海外生活の健康の大切さを身をもって感じました。
そして、到着早々にまだお会いもしていない会社の先輩ご家族含め、多くの方々に助けて頂きました。感謝ばかりで言葉が見つかりません。

結局やはり胃腸炎、おそらく原因は食事にはなく、渡航前後と新生活最初の一週間気が張っていた間の重なる無理が出てしまったのかと思います。(チーちゃんも同じものを食べてきたのにおなかは平気だったため。)


翌朝、ようやくスープらしき液体を与えられました。
これがまた、見事に味のない、水に限りなく近い代物に塩、こしょうが添えてあり、まずいのなんの。。。文句は言えませんが…。

昼間に退院を許されたものの、前日の昼のものからすべて嘔吐したあとには点滴を打っていたもののまったく食事をしていなかったために、体に力が入らずじまい。
立つのもままならずでしたが、それでも無事に退院できました。

昼食を外で済ませ、家に帰ってとにかくゆっくり過ごしました。

今はもちろん、完全復活です。

入院は、点滴だけで済み、これ幸いというべきか。
それでも子どものことやオットー含めまわりのサポ―トを借りてもこれだけ大変ということは、もっと重い病気やけがのときはどうするか、と思うとぞっとします…。

慣れない土地だからこそ、健康に気を付けて過ごしていかなくては、と改めて何度も思わさせられる経験でした。

お世話になった方々、オットー、チーちゃん。
ごめんなさい、そして本当にありがとうございました。

2011年8月20日土曜日

いざ出発。渡航時について ー機内/到着までの乗り切り編

次回、など書いておきながら、あっという間に1週間。生活にかまけていて、落ち着いてパソコンに向かうのは久しぶりです。

アップデートしたい内容は沢山あるのに、書いているのはまだ到着前どころか離陸までのこと。とっとこ機内&到着話を進めて日常アップデートできるまでにもっていきたいと思います。(長いです、すみません。)

<機内>
離陸後、2~30分したころでしょうか。
タイミングよくチーちゃんは目が覚めて、ウェルカムドリンク?にお茶を飲んで眼が冴え、「私は一体どこだ?」とまわりをキョロキョロ。

こちらはいつ機嫌を損ねるかとひやひやしていましたが、案外色々なことに面白がってくれ、本人、むしろ楽しくなってきてしまいました。以下、機内乗り切りあれこれを列挙。

まず、リクライニング・シート。
これ、ちびっこには滑り台的代物に思えるらしい。
チーちゃん、席をするすると滑ることをこっそり楽しみ、にやり、と笑い、もう一度、の繰り返し。

おやつ/つまみ
これ、子ども的に超嬉しい。
オヤチューと呟きながら、塩分を心配する母をよそに、柿ピーをポリポリ食す。
アテンダントのお姉さんが調子よくもう一袋くれる。ヤメテ~。

子ども向けグッズ(支給)
アテンダントの方が、はい、どうぞー、と、色々遊べそうなものを持ってきてくださいました。
折り紙、シール、メモシートなど。
もらってから、ペタペタとシールを貼って、時間を費やしてくれた。

絵本(機内常備)
JALの機内に置いてある絵本ももってきてくれました。
…でも、ちょっと字が多くてか、見向きもされず、あえなく席の前のネットにぽいっ。

機内食
おー。これはテンションあがりました。もう何でも食べられるので、幼児食をお願いしてありましたが、ちょっと多かったかな。パンやフルーツ、卵焼き、ソーセージや温野菜を頂きました。
デザートであろうことか、いちごポッキーなども添えられていましたが、
チーちゃんはまだそういうお菓子は食したことがないので、こっそり隠して無事にクリア。

あそびグッズ(持参)
一応、色々考えて持参した遊びグッズ。
その1.ぬいぐるみ2体。一緒に少し遊んでくれた。
その2.100円ショップで買った、シールシート。
これが貼り直しができるものだったので、意外と大活躍。
その3.絵本(機内にあったもの同様、関心をひくにはだめでした。あぁ。)

映画スクリーン&リモコン
子ども向けの映画を流してみたら、一瞬関心を示したものの、すぐにちがうことをしたがるように。
ゲームもやってみたが、なんだこれ、と最初は見つめるものの、母が操作に必死になり、すぐに飽きてしまった。スクリーンも席に近いし、目が悪くなりそう。。。ということで、あきらめ。

リモコンをピコピコ押して、ライトがつくのは楽しむ。しかしまわりの迷惑なのでやめさせることに。

イヤホン
袋から出したら、何かを聞く用の道具ということだけは理解しているようで、
耳につけてしばらく踊っていた。(何にもつないでいないので、音なし)
映画・ゲームをつけた際には、耳が悪くなるのを恐れてつながなかった。

散歩
席でそろそろ飽きてきた感じだったので、散策に。(これは結構行った。)
壁の裏にあったサービング・ステーション(というのだろうか、アテンダントの人たちが準備するスペース)まで行き、かまって頂いた。
「おねーたん」が好きだったようで、何度も行きたがる。
そのたびにお茶をもらった。

近くのステーションに飽きたようで、どうぞと言われてなんとファーストクラスのほうまで進出。
もうちょっとベテランな雰囲気を漂わすスタッフの方々と、これまた相手をしてもらう。
お茶をもらい、またまた親恐怖のおやつパックを頂く。
席に戻ってゆっくり食し、時間を稼ぐ。
何事も、ゆっくりなるべく時間をかける、がコツ。
しばらくするとまた戻って、「おねーたん」たちと相手をしてもらう。
凄腕の人が一人いて、お茶を入れたコップのふたにアンパンマンの顔を書いてくれた。
これはテンションがあがったようです。
保育園で習ったアンパンマンの歌がはじまり、その流れで2,3曲ご機嫌に歌って披露していました。

臨時フルーツ
アテンダントから、「フルーツもありますので、いつでもお声掛けください。」と言われたので、
ネタ切れになりつつあったのでお願いしました。
すると、しばらくしてから戻ってきて、「すみません、ブドウしかないのですがよろしいですか?」と言われたので、いいですよーと返事。

…出てきたのは、種入りの、まさにブドウ。
フォーク、ナイフ、おしぼり付。贅沢な代物だが、食べるの大変そう…。
でも、結果的には、それがいい時間稼ぎになりました。
皮をむく。フォーク&ナイフで切り刻む。種を出す。
手がぐっちゃぐちゃになりましたが、かなり時間をかけて食べられたから結果おーらい。

トイレ
これは何回でも行きました。自分が行きたいとき、彼女が行きたいときも含め、かなりの回数通いました。でも、流す音がジュボッ!っと激しいので、チーちゃんは怖かったようでした。


…以上、思いつく限りを尽くした多々のネタをもとに、
時間を必死に過ごした7時間45分のフライトでした。


<着陸>
無事に何事もなく平和にフライトを過ごせました♪♪♪…といきたかったところですが、上空ではなんとか過ごせたものの、離陸してから結局一睡もしなかったチーちゃん、ラストにとうとう限界が来ました。

眠気、飽き、疲れ、そして席すべりか食事の摂りすぎからか、おなかの調子が悪くなっておしりが赤くなってしまって座るのも苦痛になってきたという何十苦に苦しめられ、とうとう大泣き。
しかもそれが着陸シートベルト着用アナウンスの直後。
あ~アテンダント「おねーたん」たちももう座ってしまっているよ~。
このタイミングですか~。

自分もベルトをしているし、アテンダントさんが気の毒そうにこちらを眺める中、
もがき、泣き叫び、腕の中で暴れまくるチーちゃんを必死につかみ続けること15分。
ほら~私たちは降りてるよ~と唱えても、わかるわけもなく。
ぎょえ~うわ~ぎゃ~~と機内に鳴り響く。
飛行機の車輪がインドの地についたころ、ワタクシたち二人とも共に疲労困憊。
チーちゃんは、そこでぐったり眠りにつきました。

…最後の最後で苦しかったなぁ。

到着後は飛行機から降りたらJALから派遣されたインド人の付添人2人(ひとりは案内役、もう一人は荷物役)が出迎えてくれ、彼らにつれられ、荷物を集荷。
そしてなぜか最後のCustomsもスルリと抜け、(ホッ)あっという間に出国出口に到着。
そこでは2か月ぶりのオットーが待ち構えてくれていました。

着いた!!!
チーちゃんはそこで起きて、パパがいるのとはじめて見るインドの人々に、ぽかん。

ドライバーとオットーが荷物を車に運び入れ、デリーの新居に向かいました。
ようやく新しい家につき、あぁ~着いた~と、途端にとにかく疲れて、バタン。
どうやって寝たのかもほとんど覚えていませんでした。

…というわけで、長たらしくなってしまいましたが、渡航時の様子でした。
今後は日常のあれこれをアップしていこうと思います。

* * * * *

ちなみに写真は、ついて3日目ぐらいにドライブ中のシーン。
モンスーンの時期で、急な雨に見舞われます。

前回の投稿の写真と同じ日なのですが、前回投稿写真の直後にどっと雨が降り、あっという間に道が川のように。オートリキシャ―も、バイクのお兄さんたちも、ざぶざぶと渡っていきます。
あまりに深いので、車の中に水が漏れてくるのでは、とドキドキしました。

現地の人たちも車の中から携帯カメラで写真を撮っていたり。
この写真では、目の前の車が急に煙を噴いている様子…
マジですか…。
その後、数人の人が飛び出てきて車を押していました。

幸い私たちの車はなんともありませんでしたが…。
恐るべし、モンスーンの雨。

2011年8月13日土曜日

いざ出発。渡航時について ーまずは離陸まで

早速ご無沙汰してしまいました。無事に渡航したものの、腰を据えて落ち着いてパソコンの前に座る機会が少なくて、一気に更新が途絶えてしまいました。

到着して早10日が経ちます!!
あっという間ですね。

生活のセットアップがとにもかくにも急務ですが、
あまり焦らずにひとつずつ、ジリジリやっていこうかと思います。必要最小限は確保されています。

さて、今日はまずは、忘れる前に渡航時のことについて書こうかと思います。

<出発時、日本にて>
出発前日は成田近郊のホテルに両親とチーちゃんと1泊し、朝に成田空港に到着しました。

まずはじめに向かったのが荷物受取りカウンター。事前に送りつけていた大量のスーツケースをピックアップし、それをJALのチェックインカウンターまで運びました。

両親が一緒にいてくれたので何とかなりましたが、スーツケースを載せる荷台を2台(!って別に狙っていません。)とチャイルドシート、ベビーカー&それに乗りたがらないチーちゃん…というのは、一人だったらまず運ぶのは不可能でした。まぁ、そしたらそれはそれで誰かに助けてもらうしかないのですが…よくまあ、これだけ詰められたもんだ、とスーツケースたちと再会したときには改めて関心しました。

チェックインカウンターでは、ひとつひとつのスーツケースの重量を量ってもらいましたが、計量機に載せるにも、一苦労…。
スタッフのお姉さん、重くてゴメンナサイ…

結局、スーツケースのうち2つが重量制限の32キロぴったりを記録し、他はそれ以下。
なんとか全て合格で預けられました。

また、事前にJALのファミリーサービスに登録していたので、
いざ出国、の前にJALが設けているJALファミリーラウンジというところが利用できました。

ここには、玩具がたっくさん置いてあり、チーちゃん、大興奮。
家にもないほどの玩具の世界に没頭していました。
素敵感はありませんが、広くてくつろげて子連れには大変助かる空間です。
両親とは出発まで極力長く一緒にいられましたし、且ついざボーディングの時間が近くなった際も、出国からゲートまでスタッフの方が案内&付き添いをしてくださいました。
ナイスサービス!

ついでに、シモの話で申し訳ないですが、実は、ラウンジに滞在中、思いのほかオムツの消費が多く…機内持ち込みオムツ数に危機感を覚え、急きょラウンジの人に機内にストックがあるかを確認してもらいました。すぐに対応してくれ、1セット(2枚入り)はあるということでそれを確保してもらいました。結果的には必要なかったのですが、プチひんやりもの。なくなったら大変~。
皆様、子どものオムツは多めに持参しましょう…

…さて、話を戻して、いざ出国の時間。
スタッフさんの案内でラウンジを出発し、大して両親と別れを惜しむ間もなく
すたこらゲートに向かっていくと、素敵なことに、途中でチーちゃんが寝てしまったのです。
内心、笑いが止まりません。ふっふっふっふっふっふ。

席についたところで早々に荷物をあげてもらい、爆睡をはじめたチーちゃん片手に、次々と周囲の席につくほかの搭乗者の方々に小さい子どもがいるのでご迷惑をおかけしてしまうかもしれませんと一応ご挨拶をし、あとはジーーーーっと起きないように静かに待機。

離陸時は熟睡小娘を抱っこしたままいざ、リフトオフ!
あぁ~とうとう空に飛び立ったあぁぁ~…と誰かに言いたいけど言えるはずもなく。

いよいよだぁ~。とひとり感慨にひたり、太ももにこたえる重量の塊の寝顔をのぞきこみました。
一緒に頑張ろうねー。

何はともあれ、最初の難関と思っていた離陸は無事にパス!
…機内でのことについては…長くなってきたので、また次回にでも。