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2011年11月27日日曜日

ZOOに挑戦

 今週チーちゃんの2歳のお誕生日が迫っているのですが、週半ばからオットーの出張が入ってしまったため、週末にお誕生日お祝いを決行することにしました。

シンガポールに遊びに行った際に目覚めてしまったチーちゃんの動物園ラブにお答えすべく、今日ははじめてデリー市内にある動物園National Zoological Parkに挑戦してきました。名前のとおり、国営です。

さて、動物園到着後、まずは入園。

チケット購入時、外国人は一人100rpsと言われ、でもRC(Residence Certificate)を持参すればインド人と同じ金額では?と言っても、結局100で押し通されてしまいました...。余裕のない妊婦、人も多かったりであまり気に留めていなかったものの、あとからやはりもっと強く押すべきだったなぁ、と悔しくなりました。

ちなみに、他の美術館や博物館でも、こちらでは駐在している外国人たちは外国人価格ではなくてResidenceを確認できれば滞在者の割引(多分、インド人地元レート)が適用されるところがほとんどと聞いているので…今後はもっとRC振りかざしてアピールすることと心に誓ったのでした...。

もしくは、あとからドライバーのプーさんと話していて彼いわく、プーさんにチケットを買ってきてもらう、の技を使うかな、です。

いざ動物園の中に入って、我々はチーちゃんが朝から「ジーブラ(シマウマ)に会う」と張り切っていたのでシマウマコーナーに向かったのですが…。

うーん…。

結果から言うと、シマウマはもちろん、ほとんどの動物に会えなかったのでした。
地図に書いてあった「トラ」とか「ライオン」コーナーなど、行ってみると、動物がいなかった…

餌やりなど、時間的な問題なのかしらん。
それだけならまだしも、そもそもシマウマのコーナーにはたどり着けず…


シャベルカーが走る。そして道は凸凹状態…ベビーカー押せません(涙)

というのは、入り口付近はさほど不自由なかったのですが、中に進めば進むほど、途中からぐんぐん道が険しくなり、ここはどこだ??という工事現場状態の場所に化していったのでした。

トラクターやシャベルカーは走るわ、工事作業の人々が作業しているわ…。

目の前の道が特になんの前触れもなく遮断されていたので他のインド人観光客たちがそうするように、でこぼこの、道なのかよくわからない草やぶの中を突き進んでいったのでした...。ようやく舗装されている道にたどり着いたときは、さすがにホッとしました。まさか動物園でこんな道を通るとは…。

こういう道を突き進む。軽くトレッキング状態。ベビーカー、無理です…。
え~こっちでいいの~ここ通っていいの~。なんともまあ、整備されていない場所でした。そして工事のせいもあり、恐ろしく埃っぽい…。いつもこんな状態なんだろうか…。工事はいつか終わるんだろうか…。

動物たちに出会うより、インド人観光客たちに逆に珍しそうに見られた感が強く残った会でした。

シンガポールの有名動物園&ナイトサファリのあとということもあって尚更ショックが大きかったかとも思いますが…途中から静かになっていったチーちゃん…楽しめたといいのだけど…。

動物園から出たあと、気を取り直してKhan Marketでランチをし、夜は家でささやかなお祝いをしました。ハッピーバースデー、チーちゃん。ますます世界が広がる2歳の歳となりますように。

バースデーケーキはカップケーキに先日書いた、Tej Farmで購入したイチゴと、キウイをあしらったもの。フルーツをメインに食されておりました。


2011年11月26日土曜日

運動会

チーちゃんのプレスクールで今日は運動会がありました。

私は病院で検診があったので、オットーとチーちゃん2人で学校に行ってもらい、あとから間に合えば合流、ということで朝から皆で一緒にお出かけ。

思いのほか検診がすんなり進み、ついでに言うと、とうとう病院に入院予約までしてきました。(ひゃー、もうすぐ臨月に入ります。病院、出産についてはまた別途書こうと思います。)

…というわけで、急いで学校にかけつけると、開始予定時刻10分前に到着。オットーと無事に合流し、前がよく見えそうな席に着席し、待機。

オットーはすでにその20分以上前からチーちゃんを預けてから待機していて、小さい子ども椅子に座り続けておしりが痛くなり、泣き言を吐いていました。

そして開始予定時刻…過ぎる。(やっぱり)
開始は…20分過ぎだったでしょうか。それまでひたすら壮大な感じのミュージック1曲が一辺倒にリピートされ続けていて、気が狂いそうでした…。

チーちゃんの学校の今回の運動会は、「オリンピック」をテーマとしていて演出されていて、運動、というよりは、色々な国スポーツを紹介するパフォーマンス、といったほうが近かった印象。
何せ、写真のとおりの、せまい通路のみを使っての「運動会」

こちら側からあちら側まで行って帰ってくるレースや、テコンドウを真似たボード割、ダンス、サッカー(シュート)、バスケ(シュート)、など…。

チーちゃんはバスケのグループに入れられ、ひくいゴールにボールをぽいっと先生に手伝ってもらって入れていました。

以上、終わり。

えっ!それだけかいっ!!
運動会ってもっと、子どもが必死に色々競争して、親も参加してクタクタになって…というものを想像していたのですが…。運動らしい運動、してないような…。

「運動、オリンピック」をテーマにした子どもたちの演出を微笑んで見守る、の会でした。
皆かわいかったなぁ。泣き叫ぶ子、親を見つけて誇らしげな子、注意力散漫な子…。

ただ、運動会…の定義が自分の考えていたものとあまりにもちがったので、少しがっくり。

そして、ちょっと頭をよぎったのは、日本にいたらちーちゃんと同年齢の子たちはどれだけの運動能力を持っているのかなぁ、ということ。今のチーちゃんの状況よりももっとはるかに外に散歩に行っているだろうし、走り回っているだろうし。

インドの学校ではほとんど体を動かす体育を実施しないとのこと。(暑いからかな…?)
チーちゃんは、性格的には結構アクティブな素質があるように思えるけれど、今の環境では甘々抱っこ三昧、そして歩く機会も少ない…。

もうちょっと運動できる機会を探したほうがいいのかなあー。
体操教室とかダンスとか…。

…と、運動会にちなんで考えてしまった一日だったのでした。
少し探してみようかと考えています。

性格、体育会系母、なのでした…。

2011年11月25日金曜日

椅子購入&チョキさん観察

最近、我が家のドライバーのプーさんが控え目に、「イスがほしいんです~」と、我が家のメイドのターさんに言っていた、らしい。

ターさんが、そう言ってましたよ~、と訴えてきたので、プーさんに確認したところ、どうやら待機中に座る場所がなくて困っていたのだとか。

門番チョキダール君は小屋があるし、プラスチックの椅子がある。界隈のチョキたちも皆自分の椅子がある。

でも自分にはなくて、ほかの人が座っていないときは貸してもらって座れるけど、皆が座っていると、僕は座れない、仕方ないから車の中でじっとしている...というわけです。

あぁ、生真面目なプーさん。
前のドライバーなんて、でかい顔してせまいチョキ小屋ながらにも、我がもの顔でいつも昼寝していたのに。まだ仲間入りさせてもらえていないのかなぁ。

…というわけで、少し同情、イスぐらいいいか、と思い、買い与えることに。

メイド・ターさんの入れ知恵のおかげ(せい)で、プーさんは大勢が座ってるプラスチックの椅子ではなくて、折り畳みの椅子をご希望。

(ん?そっちのほうが高いんじゃないか?まぁいいか。値段にもよるけど。)

なにはともあれ、一緒に出掛けた機会でどこかでイスを買おう、と界隈のマーケット(なし)や、グルガオンに行く途中のマーケットで見たところ、めぼしいものが見つからず。(あったけど、425rps…それでもいいと言ったけど、プーさんはもっと安くできます!と断ってきた。まぁそういうなら、と買わなかったけど、本当はそこでまぁいいよ、買ってあげるよ、と言ってほしかったのかも??)

ようやく、Vasant Vihar方面に行く途中にある家具マーケット(名前失念)で350rpsの折りたたみ椅子をゲット。

プーさん、とても嬉しそうでした。めでたしめでたし。

で、数日後のこと。
我が家には玄関と室内を結ぶインターホンがあるのですが、何かの用事でインターホンが鳴り、そのあとしばらく映像が続いてONになっていたときのこと。

何気なくスクリーンを見てみると、プーさんは確かもう帰っていて、我が家のチョキダールが黙々と椅子を広げている。そして、しっかり広がったことを確認すると、よっこらしょ、と腰かけている。

ん?…ってそれ、プーさんのおニュー椅子じゃないですかっ!!
(ついつい撮ってしまった、目撃写真、上。)

共有財産にでもなったのでしょうか。
プーさん、皆で使おうね♪ということにしたのかしら。
あまりにも平然とチョキさんが使っていたのでおかしくて一人で笑ってしまいました。

ドライバーたちとチョキダールたちの人間関係の世界も色々きっと難しいのかな。
がんばれ、プーさん。

椅子が皆さんにちゃんと活用されているなら嬉しいですよ。

2011年11月24日木曜日

サリー屋さん見学

今日はお友達にお付き合いしてはじめてサリー屋さんに行ってきました。
South Extension Iにある、Nalliというお店。
(すみません、写真とらずにきてしまったのでウェブサイトだけアップ...。)
値段は結構幅があり、安いものは400ルピー(どれだったんだろう...)から高いと多分30,000ルピー台なども。

色とりどりの刺繍やキラキラ~な布がたーーっくさん。
女子的には最高にテンションがあがる空間でした。

大きな一枚のサリーの布を試着させてもらっているのを横で見て、
はじめてサリーを着る手順を見ましたが…
すごい~。
そして、自分でできる気がしな~い…。

そんな不安な方には朗報が。
「ワンタッチサリー」という選択肢。
腰から下のひだを作る部分など型崩れしやすいところをすでに縫い付けておいて、
ジッパーでロングスカートのように着られるという優れもの。

今日一緒に同行したお友達の一人がどんなものかわかるように
お手持ちのワンタッチサリーを持ってきてくれて、
お店を見たあとのランチのときに見せてくれました。
(これもまた、写真とらず。ずぼらですみません。)

ワンタッチサリー、便利そうです。
自分で着られるに越したことはないけれど、自信なければワンタッチに頼るのも手かと。

いいなーいいなー、サリーがつくりたくなりました。
こちらにいる間に1枚ぐらいは…。

ちなみに、メイドのターさんに「ワンタッチサリー」って知ってる?と聞いたら、
最近インド人でもそれを着ている人も多いんだとか。

「でも、マム、私がお教えしますからっ!!」と自信ありげに言われました。
そうしよう。
そして、買うときも一緒に来てもらおう。
出産を終え、妊婦ではなくなり体型も元に戻したら…。(←意志として「戻す」とあえて書いてみる。)

そういえば、今日はそのサリー屋さんに行く際に、ドライバーのプーさんに
「South Extensionのサリーショップに行きたいのー。」とお願いしたところ、
嬉しそうに、「それはいいことです、マム!」と、とってもご機嫌でした。

まだ妊婦だし今日は作れないけどね、と伝えても、
「いいんですよ、いいんですよ、来年がありますよっ!」とか言う。

以前、彼が仕えていたマム(韓国人)は青いサリーを買ったらしく、
それはそれは綺麗だったそうな。
あぁ、プーさん、そんなに何度も言って、プレッシャーは与えてくれなくても…。笑

でもまぁ、嬉しいみたいです。
プーさんの奥様はいつも何を着てるの?と聞いたところ、
「本当は我が家(プーさん家。ようは、奥さんが嫁いだ先)は結婚後はサリーを着てほしいのだけど、
嫁は動きにくいからスーツ(パンジャビスーツ)を着て過ごしていてそれを許してます。」だとか。

街を見ていると私たちと同じように西洋服を着ている人も、パンジャビの人も大勢いますが、
こちらの既婚女性はお家の方針によっては、結婚後はサリーで過ごす人もまだ大勢見かけます。
チーちゃんの学校の同級生のお母さんいわく、結婚の際に嫁入りの品の一部として、
何十枚(それも5,60枚以上)のサリーを持たされて結婚する習わしもあるらしく、
だから持ってる人は、たーーーーーーーーーーーーーーーっくさんサリーを持っているそうな。

そんなに沢山あっても、着物同様、むしろもっと単純な布一枚なので、
畳むとコンパクトに済むし、そんなにかさばらずに便利なのかも。
飽きたらその布でクッションをつくるのもよし、なんていうこともあり??

鮮やかなサリーを着るこちらの風習は、是非ともすたれずに維持していってほしいなぁ、と部外者ながらに思います。

そして、日本に帰ったら、私も今度こそちゃんと着物の着付けを覚えよう、とも思うのでした。

そのうちサリーを仕立てたら、アップしたいと思います♪

2011年11月23日水曜日

病院食堂にて

ちょっと前のことですが。

病院に検査に行って、結果のレポートがあがってくるのを待っていたので食堂で時間をつぶすことに。

さーて、お茶でも頼んで本でも読むか、と席について見上げると、

「ガンガンガンガン」

若者がトンカチを持ってドアを直している模様。
それも、結構、粗い。

うるさいなぁ、と思いながら見守っていると、
どうもうまくいってないようで、下からひたすら力任せに釘を打ちこんでいるように見える…。

「ガンガンガン」

そもそも、手がおぼつかない。危なっかしい。

途中、反対側からドアをノックする音がして、一瞬ドアが開き、ウェイターが出てきそうになったところ、
フロアスタッフが押し返してドアを抑えて閉めてしまった…。
若者に作業を続けるように促す。

…あのう、そこ、キッチンとの出入り口のドアなんですが。

結局15分程、私はメニューをとってもらえず、ほかのお客さんも出てくる食事が出てこず、ひたすらこの青年の四苦八苦を見守る始末…。

最後には、ほんとに直ったの?!という、釘が途中まで飛び出しているようにしか見えないドアの留め具が完成形…。あきらめ??一応ドアは開閉しましたが。

ゆるい感じがインドらしいなぁ~と感心してしまった出来事でした。

2011年11月20日日曜日

またもや、IROHAへ 新メニュー登場♪

  
代表のシュークリーム
食べ物話ばかりで恐縮ですが食いしん坊なので興味がそちらにばかりいってしまいます。土曜の野菜ファームの続きです。

野菜を大量に買い込んで車に乗り込んだところ、まだ午前中。

ランチにはまだ早いし、という時間だったので、足を延ばして(車を飛ばして)グルガオンまで行き、久しぶりに、以前こちらにも書いた東京スイーツのお店、IROHAに行ってきました。

図々しくも、前回訪問の際に入れ忘れのあったフィナンシェを頂きに…というのは言い訳で、願わくば予約はしていないけれど、シュークリームを購入できれば…というのがホントの狙い。

伺う前に電話で連絡してみると、覚えて頂いていて、ただしフィナンシェは現在製造していないので他の代替品でよろしければ、というお話。

…あれ?他のもの?!

前回のときには、シュークリーム、プリン、フィナンシェしかなかったぞー。期待を膨らませてお店に向かいました。

お店に着くと、店頭にはニュープロダクツがショーケースに並んでいました♪
おぉ。選択肢が増えると嬉しい&楽しい!

色々と美味しそうだったので、いくつか購入。

今回購入したのは、

・プロフィットロール(チョコ掛けミニシュー)
(名前が縁起いい、とオットーが気に入る。)

・ミルクレープ(フルーツ入り)

・ゴマムース
(ちーちゃんのお気に入り。)

これ以外に、前回も購入のプリンと…しっかりゲットできました、シュークリーム♪♪♪
今回は買いませんでしたが、その他クレープ状のものや、フルーツプリン??も。
どんどん色々なスイーツが登場するのかなぁ。

購入したスイーツたちは、夜、ご近所のお友達を誘ってデザートタイムで試食会をしました。
私は今のところ、プリンがやはり一番好きです。


ゴマムース



プロフィットロール

 

ミルクレープ




2011年11月19日土曜日

野菜を求めてファームまで

今日は家族で朝からSultanpur(日本人御用達のAvalonホテルの近く)に存在するファーム、Tej Farm(通称Strawberry Farm)に野菜を買いに出かけてきました。

このファーム、確か「オーガニック」の野菜をつくっているところ。まわりの方々から話は聞いていたものの、今回はじめて足を踏み入れました。

どきどき。
門を抜け、あのう~こちらでいいんでしょうか~…。

朝靄なのか、スモッグなのか、砂埃なのかよくわからないもやっとした中に、整然と並ぶ畑の列。静かに広がる空間に立ち入った瞬間、戸惑ってしまいました。

入り口からまっすぐに伸びた中央の道を小さい小学校前ぐらいの女の子とその妹が反対方面から歩いて寄ってきて、「~~~~~」とヒンディで私たちに声をかけてきました。

よくわからないけど、おはよう、と言って挨拶してみる。今思うと、手を出していたので何かお菓子を頂戴、と言いたかったのかとも思います。あぁ、ごめんね、何も持ち合わせていなかったですよ。

奥では作業をしている作業員の人たちがパラパラと。
オットーが何をしてるのかなぁ、とよく見たところ、皆でイチゴをパック詰めしていました。
(ついでに、口ももごもご動いていた。食べながらパックしていた…笑)

おぉ!ウワサに聞いていたイチゴ!もう収穫できるんだ!
それ、1パックほしいよー。と言ったら、いいよ、と取り分けてくれました。

作業をしているお兄さんの一人がぬくっと立ち上がり、さあ行こう、とばかりに誘導。
これは水菜、春菊、青梗菜、レタスはどう?ホウレンソウはあまりいいのないよ、と指さしながら畑の中を一緒に歩き、欲しい場合は、キロの半分、とか、何本、とか言うと、適当に見繕ってくれてその場で収穫してくれます。

今回買ったのは、下記のとおり。
イチゴ、水菜、春菊、ほうれん草(結局いいのがあったらしい)、レタス、サラダ菜、青梗菜、カリフラワー、ブロッコリー、白菜、細ねぎ、太ねぎ、玉ねぎ

結構買いました。
新鮮な野菜に、夫婦で興奮。
インドに来てこんなに野菜を仕入れるのははじめて。
そもそも、インドに来て以来、こんなに新鮮な野菜に出会えるのもはじめて。
あぁぁ嬉しい。

買わなかったのですが、他にも目についたのは、
豆苗?貝割れ大根、大根、トマト、トウモロコシ、ライム、ミントなど。

いいですねぇ。
これからの時期、色々な野菜がようやく出てくるそうです。

採れたてのお野菜は本当にありがたい。
また来ようね、と嬉々として帰ったのでした。

チーちゃんは、というと、畑の間を歩いたりしながら自分自身でも野菜を抜きたがっていました。
イモ掘りではないよー。気持ちはわかるけど。
家族全員で楽しめたファーム訪れでした。

家に帰ってからは、これらの大量の野菜を全部洗うという作業にあけくれてしまいました。
夜は購入した白菜、春菊、ねぎ、水菜などを早速使って、鍋♪
鶏つみれを入れ、キノコ(シンガポールから買ってきたシメジ)も大放出。
野菜たっぷりのほっこりお鍋でした。
ほうれん草は胡麻和えに。

明日はイチゴが楽しみだー。
贅沢に、朝のヨーグルトにでも混ぜようかと思います。

うふふ。
野菜がある生活、嬉しいです。

2011年11月14日月曜日

年齢詐称?のドライバー

別に大したネタではないのですが。


<前情報>

我が家の新しいドライバー、プーさん。
(娘のチーちゃん、メイドのターさんに続き、紛らわしくなってきましたね、すみません。)

基本的に大真面目で信頼おけそうなベテラン・ドライバーさん。
ドライバー歴、勤続18年??とかだったような。
子どもも中高生3人、家のローンも払い、がんばってますよお父さん、がにじみ出ている感じの人。

日本メーカーと韓国メーカーの駐在員のドライバーをそれぞれ長く経験してきたので、
日本人御用達とか韓国人御用達のショップ情報に詳しく、そういう面でプーさん情報、結構重宝しています。

プーさんは激コンサバでめんどうくさいほどに正義感あふれる男。
家族へのリスペクトや教育などに話が移ろうもんなら、アツいアツい語りに入ります。
そして、仕事したいのです、家族のために!と、残業を顧みない切実さをアピールしてきます。

僕は誠実でありたい!というアピールも強く(特に、首にされたくないからだと思うけど)
残業時間は正確につけてますアピール、前職のボスから再就職のオファーが来たけどあなたのファミリーに仕えてますから断りました、という信頼されていますアピールなど、
「結構面倒くさいがいい奴」のプーさんなのでした。

<前情報おわり>

さて、車中、この生真面目プーさんとの気楽な世間話がなかなか楽しいのですが、
本日の会話は彼の年齢について。

プー「私、何歳に見えます?」

私「うーん、わからないなあ」(40後半?と思ったが、失礼かもしれないのであえてはぐらかす)

プー「実は、私、41歳なんです。」
私「えーそうなんだ、落ち着いているからもっと上かと思ってましたよ。」

プー「でも実は、免許証には43歳と書いてあるのです。」

私「え?!それダメでしょ。なんで?」

プー「免許証つくるときに打ち間違えられちゃったみたいなんです。
おかげで2歳も年上になってしまいました。わっはっは。」

プーさん、自分の細かい残業労働時間はめちゃくちゃ気にするし、いつまでも食い下がるくせに、
そんな大事なところはいいんですかぃっ?!身分証明ではないの??
というかそんなに免許証の内容って適当なんですか?!

インド的書類作成のいい加減さに、
そして、プーさんのやっぱりインドです的アバウトさについつい感心してしまったのでした。

…余談ですが、プーさんに逆にオットーの年齢を聞いてみたところ、
一回り分ちかく実年齢より上のとしだと思っていたことが判明。
普段はオットー、としより若く見られるのにね。

これはもしやベテランドライバーの上手なとぼけなのか、
はたまた、やっぱり適当~なだけなのか。

年功序列を大事にしそうなプーさん、実年齢聞いて、
明日から急にオットーに態度が変わらなければいいのですが…。

ニームの樹

万病に効く、とされる、「ミラクル」ニームの樹はご存じですか?どうやら肌が弱い人が煎じたエキスを塗るといいとか、虫よけになるとか、とにかく効力が世界的に注目されている樹、らしい。それが、インドではあちこちに生えているのだとか。

そんなことは、さーっぱり知りませんでしたが、先日、とある日本人の方からそう聞いていたので、ふーん、どの樹なんだろう、と思っていました。

今度ドライバーか誰かに聞いてみよう、と思った矢先のこと。

メイドのターさんが、「マム、ベランダにかかっていた樹の枝が邪魔だし落ち葉が嫌だったので、私、切ってやりましたよっ!」と得意げにアピールしてきたので、一緒に功績を確認すべく、ベランダを眺めていました。

(話が逸れますが、我が家には剪定ばさみものこぎりもありません…ターさん…何で切ったんだ…もしや、キッチンにある包丁…。疑惑あり。でも、コワくて聞けませんでした。)

ほっほう。
よーく切れているではないか。ベランダも明るくなって、いいぢゃん?
(この時はまだ、何で切ったかを連想していなかったので、余裕の構え。)

ほめたら、ターさん、「そういえば、このとなりの樹、ご存じですか?」
和やかな会話が続く。

「英語名わからないですが、ニームって言うんですよー。」

おぉ!なんとびっくり、我が家の目の前の樹がまさに気になっていたニームの樹だったのです。
教えてくれてありがとう、ターさん。

どういうときに使うの?と聞いてみたところ、やはり皮膚あれなどがあった場合、新芽を煎じて飲んだり塗ったりするそうな。あとは、食後にちぎって噛んで、歯ブラシのかわりにしているインド人も多いらしい。

「チーちゃんの汗疹がひどかったら集めて煎じたものを作りますから♪♪♪」
と、メイドのターさんは嬉しそうにオファーしてくれました。

ありがとう、ターさん。
…その時はまた包丁でバッサリ、なんだろうか…。

気になるニームの樹、身近に発見!でした。

2011年11月11日金曜日

久しぶりのパンづくり

シンガポールで美味しいパンを食べ、大和屋さんで買ったSibangの甘めのパンを食べ…が続いたせいもあると思うのですが、久しぶりにパンが作りたくなり焼いてみました。

ヨーグルトはちみつパン(レーズン入り)

強力粉、イースト、レーズンは日本からのもの。
塩、ヨーグルト、はちみつ、卵、バターはこちらのもの。

日本にいたころは、卵・バター不使用のパンづくりがほとんどでしたが、久しぶりに入れてみました。

明日、知人宅に持参するのでまだ切っていません。
美味しく焼けているといいなぁ。

久しぶりのパンづくりは思いのほか楽しくて、こちらの粉を使ってまた今度パン作りに挑戦してみようかと思います。

天然酵母パンのリズムをつけて、これまたメイドのターさんにバトンタッチするのもありか。(最近なんでもターさんにお願いできるかを企んでいます。豆腐作りはなかなか板についてきました。)

美味しい豆腐が食べられる生活…
美味しい餃子が食べられる生活…
そして、美味しい焼き立てパンを食せる生活…

あぁ素敵。
食に貪欲に、妄想が膨らむばかりなのです。

食欲の秋。(いや、季節は関係ないかも。笑)

2011年11月10日木曜日

揚げちゃった餃子

シンガポールから買って帰ってきた食材の中のうち、本日は餃子の皮とサツマイモ使用。
サツマイモはレモン煮に。あぁ~美味♪♪

餃子の皮も使ってやろうか、ぐっへっへ。
…というわけで、おなじみ肉屋のPIGPOに行って豚ひき肉を購入。

野菜はニラではなく、キャベツ・にんじん。そしてエビも加えました。

インドにもmomoってあるし…と、メイドのターさんに挑戦して作ってもらいました。調味料は、Dancyuの過去の餃子特集から調合を適当に拝借。

出来合いの餃子の皮のパックを見たら、ターさんはDancyuの中にあった皮づくりページの写真を見ながら、次回は粉から作ってみましょう、と結構乗り気。チャパティなどと同じ要領ですしね。彼女ならやってくれるかも。美味餃子が日常化する食卓の妄想が頭をかけめぐります。

ターさんの年代的なものなのかインドの主流の考え方なのか(たぶん両方)、ターさんは出来合いものには抵抗があるようです。なるべく一から作り上げるほうが好みらしい。パチパチ。
そのスピリットは見習わなければ。

さて、餃子づくり開始。
具をつくるのまでは良好。
成形も、一度教えたらなかなか良好。
全部できたら夕食分以外は冷凍して、じゃ、よろしくね!

…とここで油断しました。
焼き方を教え忘れ(というか、先走られてしまった...)
ちーちゃんとお昼寝して目覚めて気が付いたら夕食分がカリカリに揚がっていました…。

寝起きの私に対してのターさん:「マム、今日の夕食分には何個食べますか?」
私:「うーん、ちーちゃんと私だけだから10個ぐらいかなぁ」
ターさん:「もう15個つくってしまいました。」
(だったら聞くなよ…)


あぁ。美味しかったんだけどね。
ターさん、油断すると揚げちゃうのネ...。

余談ですが、マーケットでベビーホウレンソウをゲット。
しっかり洗ってお浸しにしました♪
食べていたら一度だけ一瞬、香草の味もしたような気がしたのですが…混ざってた?!ご愛嬌?
葉物がようやく店頭に増えてきたかな?
嬉しいです。

冷凍餃子は重宝しそうです。
だからしばらく手作り皮はお預けかな…。

2011年11月9日水曜日

ディワリの名残―カシューナッツ揚げ

インドのディワリでは、皆さん互いになぜかやたらと贈り物としてナッツやドライフルーツを贈りあうのが風習らしいのですが、我々も例に違わず、シンガポール逃避行直前に立ち寄ったお店でたまたま配っていた味付き(多分辛い…)ピスタチオをもらったり、オットーも会社で配られたカシューナッツとアーモンドの詰め合わせをもらってきました。

ピスタチオの実は赤く染まっていて…手を付ける気にならなかった…

会社からもらってきたナッツは…大量すぎて、いったいどうすりゃいいんだ…という状態。

というわけで、我が家の頼もしいメイドのターさんにこのディワリのナッツ事情について聞いてみました。

彼女の説明を正しく理解すれば、ナッツは互いに贈りあって、やはり、ふつうに食すのだそう。

料理に入れたり、冬の間、食べ続けるのだとか。もともと豆料理が豊富とはいえ…どんだけナッツをここの人たちは食べるんだろうか…

で、例のピスタチオ。
ガラスの器に入った状態でもらったのですが、そのままターさんに「もらいものだけどよかったらいる?」と聞くと、嬉しそうに持ち帰っていきました。

そして、会社からもらってきたカシューナッツとアーモンドについて。
こちらはどうすればいいと思う?とまたしてもターさんに相談したら、
「あまり長く置いておくと悪くなるから揚げましょう」…とな。

え。ナッツを揚げる???

…そんなどう考えても高カロリーにしかならない健康診断赤信号的悪しき響きの行為をしようと、ターさんは平気でおっしゃるのです。

「マーム、揚げますからそれを毎朝毎晩食べるのですよ」と、健康を気遣ってくれている風にターさんは言うのですが…そんなことしたらニキビ(もう大人だから吹き出物か)と体重と脂肪増は目に見えている…

かといって、それ以外の使い道もわからないので、とりあえず、従うことに。
揚げたいなら揚げてくれ、はいはい。

で、先日。
揚がったカシューナッツ。(アーモンドは、生のまま冷蔵庫へ。ほっ。)
塩がまぶしてあり、これがまた、意外にも美味しく病みつきになる。
ダイニングテーブルの上に、いつでも手が届くようにしばらく置いてありました。

オットーが久しぶりにビールを飲む際のつまみにあったら、ボリボリと大量に噛み砕かれていった…
あぁ、オットー、それは揚げてあるのだよ…

かなりの分がなくなったのだけど、まだある揚げカシュー。
本日、チーちゃんがやたらと「ドーナツ、食べるの~」と言って駄々をこねていて何のことだかさっぱりわからずに「そんなものはうちにはなーい!」とかえしていたのですが、
どうやら「ドーナツ」ではなく、「カシューナッツ」を彼女は指していたらしい。

気に入ってしまったらしく、一日ポリポリ、数粒かじっている。
この傾向はまずい!…というわけで、残りの分は冷蔵庫にターさんに隠してもらいました。

ディワリの名残り、いまだに存在感を放っています。
意外といける、揚げカシューナッツでした。
食べ過ぎに注意。

2011年11月3日木曜日

初・国外逃亡 - シンガポール

インドでは国内最大のお祭りシーズンとされるDiwaliを迎えるころ、このたび我が家はインドに来てからはじめての国外旅行に行ってきました。

行先はシンガポール♪
何て言ったって、メインの目的は食材の買い出しです。
切実。

色々見てまわり、もちろん買い出してきましたが、
我々、スーパーの明治屋、および高島屋、無印良品、ユニクロ、はたまたスタバにまでいちいち感動する始末。

自覚はなかったのですが、いざそういう日本では当たり前だったものを前に嬉々としてしまう自分たちを見ると、デリーでの生活をしていると、知らず知らずに生活における感動レベルが日本で生活していたころと比べるとはるかに低くなっていることを実感させられました。




<空港を出てから>
・あ~道が舗装されている~。クラクションの合唱がなくて静か~。
・がれきの山、ゴミの山がない~、物乞いがいない~。野良犬がいない~。

<ホテル近く>
・スタバがある~(空港内でも既に一度感動。)
・わぁ~牛角だ~。焼き鳥もある~。
・夜中に外を歩ける~。
・空気がいいにおいがする気がする~。(とうとうおかしくなってきた疑いあり)

などなど…もっと羅列して書こうかとも思いましたが、
面倒くさすぎるほどすべてにうっとりしていたので、読むのも面倒な内容につき、割愛します。
明治屋や高島屋での私たちなんて、興奮しすぎて失神しそうでした。
あぁ、キラキラ輝く新鮮な野菜、きれいに並ぶ日本食材…一度で通じるコミュニケーション…。

ごはんも何をとっても美味しかった(T-T)
何より、外食できるって幸せ…(もちろん、油断大敵ですが、大丈夫でした。)

というわけで、ちょっとおかしくなった飢えた人たち状態でシンガポールを満喫してきました。

チーちゃんにおいても、いつもはろくに外で遊べなかったり、
あれもだめこれもだめと抑制されている生活だった反動からか、
すごく解放されていたよう。(親もそんな気分だから、ますますそう見える。)

特にはじめてのプール遊びが本人には相当のヒットだったようです。
ホテルでのプール、および、シンガポール動物園内にある子ども向けのプールでの経験がよっぽど楽しかったのか、インドに戻ってからも、毎日、
「パパと水着着て、プール行くの!」と必ず1回はだだをこねています…。
あぁぁ、ごめんよう。

そのほかにも、現在シンガポール在住の旧友たちと再会を楽しんだり、
…なんというか、日本で過ごすような「普通」の都会ショッピングを楽しんでみたり。
インド生活が嘘みたいな時間でした。
本当にリフレッシュできました。

写真はホテルのプールサイドでの写真。
オットーとチーちゃんがプールでキャキャと遊んでいる間、プールサイドで本を読んでいたのですが、
近くに居合わせた素敵外国人から声をかけられ、フレンドリー会話の末、
そこらへんで落ちていただけでしょうが、「これ、御嬢さんに。」と渡されたのでした。
素敵すぎる。

余韻に浸りながら、日常にまた戻っています。
さて、11月。
今年残りわずかも、出産までの時間も、何かと終盤戦。

リフレッシュした分、気を引き締めてインド生活にまたギアを調整していきたいと思います。

あ~それにしても、ほんとによかった。ため息。笑